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生活習慣病

健康食品に‘中性脂肪を減らす成分’が入っているかチェックしよう!~メタボ対策~

 

 

健康食品の中には様々な成分が入っています。しかし、どんな成分が入っていれば効果が高いかを知っている方が、健康食品を選ぶ際に便利だと思います。このため、健康食品を選ぶ際に裏の表示を見て、きちんと中性脂肪を減らす成分が含まれているかどうか確かめられるように、今回はにんにくに含まれる中性脂肪を減らす成分を中心として紹介します。

 

<中性脂肪を減らす成分>

 

アリシン

アリシンはにんにくや玉ねぎに含まれている硫化アリルの一種です。このアリシンがあることにより、にんにくや玉ねぎの独特な辛みや匂いがつきます。ビタミンB1と結合し、強い疲労回復効果を持ちます。その他にアリシンが持つ効果には、血中の中性脂肪の燃焼を促進し減少させる抗酸化作用によって、老化を防ぐなどがあります。また水溶性のため、調理の際に出てきた水分も摂取するようにしてください。

 

アホエン

アホエンはにんにくや玉ねぎに含まれている硫化アリルの一種です。動脈硬化を防ぐ効果がアリシン、アエホン、スコルジニンの3つの中で一番高いとされています。また、アリシンと同様に血中の中性脂肪の燃焼を促進し減少させる抗酸化作用によって、老化を防ぐ、疲労を回復させる効果を持ちます。アリシンと異なるところは、脂溶性であるところです。調理の際は炒め物にすると効率的に摂取することができます。

 

スコルジニン

にんにくの中にある成分と糖が結合してできた成分です。ビタミンB1と結合し、強い疲労回復効果を持ちます。その他にスコルジニンが持つ効果には、血中の余分な中性脂肪やコレステロールの排出を促進し減少させる、血液をサラサラにするなどがあります。

 

 

このようにアリシン、アホエン、スコルジニンには血中の成人病の原因となる成分を燃焼、排出してくれる効果があります。このような成分が入っている健康食品には個人差はありますが、効果がでやすいと考えられます。この他にも中性脂肪を低下させる成分はありますので、調べてみると面白いと思います。

 

(photo by //www.ashinari.com/2013/02/28-376733.php)

著者: いおさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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