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健康診断・健康管理

知っておくべき運動負荷試験の検査前・検査後の注意点!費用はどれくらいするの?

 

運動負荷試験は階段を上ったりベルトコンベアーの上を走ったり歩いたりする試験で、試験時間は大体15分くらいが目安です。

呼吸機能検査では運動負荷試験以外にもさまざまな試験を行うので、実際にはもっと病院にいる時間が長くなることもあります。

 

●検査前・検査後の注意点

検査前の注意点は一般的な呼吸機能検査の注意点と同じで、検査40分前までに食事を終えておくことです。

学生時代のことを思い出すとわかりやすいですが、ご飯の後の体育はお腹が痛くなったりなんだか気持ち悪くなった経験がある方もいるはずです。

お腹にものがたくさん入っていると運動負荷試験も含めて呼吸器の検査結果が正しく出ないので注意しましょう。

検査後の注意点ですが、運動負荷試験が行われるということは基本的に心肺や呼吸器になんらかの問題があるケースが多いです。

そこで、負荷試験後急に具合が悪くなる可能性もあることから検査後に呼吸や心拍が落ち着くまでは検査室を出られません。

その時間を入れると、運動負荷試験を行うのに20-25分程度かかることもあります。

 

●費用は3割負担で2400円

喘息運動負荷試験の診療報酬上点数は800点、3割負担で2400円の費用がかかります。

それとは異なる時間内歩行試験というものを行うと診療報酬点数で200点、3割負担で600円がかかります。

運動負荷試験と時間内歩行試験の2種類を行えば3割負担では3000円の費用が必要ということになります。

 

運動負荷試験は検査直前に飲食をしないこと、検査後は少し検査室で休まなければならないことなどが主な注意点です。

また、検査中に痛みを覚えたり非常に息苦しくなった場合はすぐに中止しなければなりません。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/06/11-363205.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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