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歯列矯正中の不定愁訴ってこのまま治らないの?歯列矯正が完了すればある程度改善が見込める?

 

歯科矯正を行うことによって歯が長持ちしやすい、コンプレックスが解消されるなどのメリットがあることから、最近は大人になってからでも歯科矯正を行う方が増えています。

そんな歯科矯正と関わりが深いのが不定愁訴です。

 

●歯科矯正と不定愁訴をつなぐ神経

よく頭痛の原因として知られている神経に三叉神経があります。三叉神経の圧迫によって片頭痛が引き起こされます。

そして、そんな三叉神経が歯科矯正によって変調をきたす可能性が指摘されています。

歯科矯正をすると歯の位置が変わって末梢神経との三叉神経のつながっている部分にも変化が訪れ、それによって不定愁訴を引き起こすという考え方です。

三叉神経が知覚に関するはたらきも持っていることから、不定愁訴を引き起こす可能性も高いと言われています。

 

●歯列矯正が完了すればある程度改善が見込める

矯正中の不定愁訴の悩みに対し、多くの歯科医は『歯列矯正が完了すればある程度改善が見込める』としています。

もともと悪いバランスだった歯を正しいバランスに戻そうとすれば、体が急についていかないことはよくあります。

ですがそれは『本来のバランスを取り戻すための一時的な症状』であることがほとんどなので歯列矯正が完了すれば改善が見込めるとされるのです。

 

●つらい場合はもちろん訴えてOK

歯列矯正を始めてから不定愁訴が出てきた場合は、歯科や内科への相談はもちろんOKです。

歯科でも痛みのケアを中心にしっかりと矯正をしてくれる医院がありますのでそちらでもよいですし、かかりつけ医などへの相談も有効です。

 

歯列矯正中の不定愁訴は歯列矯正完了とともに改善が見込めます。

ただし、あまりにも痛みがひどい場合などは薬を処方してもらったり、いったん歯列矯正を中断したりすることも考えられます。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2010/10/29-037155.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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