カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児 >
  3. 病気と症状 >
  4. その他の子供の病気 >
  5. 子どもの不定愁訴…親はどう対応すればよいか知っておこう!

育児

子どもの不定愁訴…親はどう対応すればよいか知っておこう!

 

大人に不定愁訴があるように、子どもにも不定愁訴はあります。

親になると子どもに何かあっては心配という気持ももちろんありますが、一方で簡単に物事を投げ出したり学校をさぼってほしくないとも思いますよね。

子どもが不定愁訴を訴えた時の親の対応はどのようにすればよいかを見ていきます。

ここでは、背後に特定の体の病気がないものと仮定して対応法を紹介します。

 

●子どもにもストレス性の病気の可能性はある

ストレス性の病気の中でも、不定愁訴を始めとした症状が出やすいのが自律神経失調症です。

実はこの自律神経失調症は、乳幼児でもかかる可能性があるとされる病気です。

自律神経失調症によって頭痛がしたり胃が重い感じがする、なんだかだるいといった症状を幼稚園児でも体験するかもしれないのです。

しかも子どもの場合、大人ほどストレスに慣れていない・ストレスをうまく言葉にできないといった特徴もあります。

 

●気持ちを受け止める

子どもにとって親は全幅の信頼を置く生き物であり、子どもと親の関係は大人同士の関係とはまったく違います。

子どもは親に自分の気持ちを理解してほしい、という気持が非常に強い場合がほとんどです。

ですので、親として子どもが不定愁訴を訴えた時にまず注意したいのは子どもの症状や感情を否定しないことです。

 

NGワード

・学校を休みたいから嘘をついたんじゃないか

・たいして頭痛くないでしょう

・みんな頑張ってるんだからあなたも頑張りなさい

 

OKワード

・あなたはお腹が痛いのね

・〇〇なことがつらいんだね(具体的な人間関係などが出てきた場合)

 

同時に、周囲の人間と協力して子どもを学校に行きやすくする工夫も必要です。

スクールカウンセラー、児童精神科医、担任などと一緒にその子を社会復帰させるためのスケジュールを作っていきましょう。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2012/08/07-366713.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

その他の子供の病気に関する記事

赤ちゃんの先天性心疾患「冠動脈瘻」の症状・治療法を知ろう!放置すると命に関わることも…

赤ちゃんの先天性心疾患のひとつに冠動脈瘻という病気があります。 比較的まれ...

原因はカビ?!皮膚カンジダ症になったらどうするの?

  カンジダ菌は真菌(カビ)の一種です。 皮膚について感染し、炎症をおこします。...

病気と症状の体験談

正月に発熱~病院も正月休みで初めての救急へ~

娘が12月中旬に一度風邪をひき、薬を飲ませ完治。年末年始にまた風邪を引くことはないだろうと思っていま...

1歳1か月で、突発性湿疹になりました

我が家の三女、1歳1か月 先日、ついに突発になりました~高熱が4日間!!先日、我が家の三女が突...

カラダノートひろば

その他の子供の病気の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る