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不定愁訴に漢方が効く理由とは?不定愁訴にお勧めの漢方薬をご紹介!

 

不定愁訴のことを一言で言うなら『よくわからないけれど具合が悪い』に非常に近いです。

めまいや吐き気、頭痛などがあるものの調べてみると別に異常はないのが不定愁訴の最大の特徴です。

そんな不定愁訴におすすめの治療法が漢方を利用した治療法です。

 

●不定愁訴に漢方が効く理由

不定愁訴に漢方が効く理由は『体質改善を含む体総合をよく見られる薬』だからです。

西洋の薬では頭痛には頭痛薬、風邪には喉や鼻水の薬といったように症状1つ1つに対する力が強いです。

そのぶん西洋の薬は種類も多くなりがちで、効果がピンポイントであることがデメリットにつながることもあります。

一方で漢方の場合はその人の体全体を見てタイプに合った薬を処方するので、何にお勧めといったようにお勧めはあっても、効果がピンポイントにはなりません。

そのことからさまざまな症状が出る不定愁訴にも、さまざまな症状に対応できる漢方がよいと言われています。

 

●補中益気湯や当帰芍薬散

具体的に使われる漢方としては、虚弱体質を克服させてくれる補中益気湯や冷え性を解消する当帰芍薬散などがあります。

漢方はオンリーワン処方が特徴ですので、これらの漢方薬の他にも自分の体質に合った漢方薬が使われるでしょう。

詳しくは漢方医のところへ行って診察を受けてみてください。

 

漢方の診察では望診や聞診など、西洋医学では少し聞き慣れないような診察の仕方も取り入れられています。

西洋医学と東洋医学、日本では現在のところ西洋医学の方が正式な医学となっていますが東洋医学とのかかわりも浅くはありません。

西洋医学の力だけで不定愁訴を治せそうにないと思った時には、漢方や針灸など東洋医学の力を利用してみるのもよいかもしれません。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/04/16-360889.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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