カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 目・まぶた >
  4. その他 >
  5. 白目が黒目に入り込んでくる!?紫外線で起こる目の病気、翼状片ってどんな病気?

気になる病気・症状

白目が黒目に入り込んでくる!?紫外線で起こる目の病気、翼状片ってどんな病気?

全く日光を浴びないというのは、健康によくありません。しかしご存知の通り日光を浴びすぎるというのも体によくありません。

よく言われるのはシミやしわの問題ですが、紫外線はしばしば病気を引き起こすこともあります。中でも注意したいのは「目の日焼け」です。

 

紫外線で起こる目の病気「翼状片」ってなに?

紫外線を浴びることによって起こる目の病気に翼状片という病気があります。

これは見た目でしっかりと異変が確認できる病気で、白目が黒目の方に進行しているように見えます。

 

実際には白目の表面を覆っている半透明の膜(角膜)が、目頭から黒目の方向に向かって(目じりからの場合も)、引っ張られたようにして入り込んできます。

紫外線は耳側から差し込んだ場合、鼻側に集まりやすいので、鼻側から発症しやすいのだそうです。

 

どんな症状があるの?

翼状片を生じると、見た目の変化もそうですが、他にも自覚症状が感じられます。

・充血

・異物感

・ドライアイ

・眼精疲労

・視力障害

 

こうした症状を感じて目を見て見ると、先述の白目が黒目に飛び出ているような状態が見られるので、一目瞭然です。

また、白目が瞳孔の近くまで侵入してくると乱視などの視力障害が出てくるようになってきます。

 

発症したらどうするの?

見た目としては目に異変が起きているので少し怖いですが、翼状片自体は悪性ではありません。そのため生活に支障が出るような症状がなければ放置しても問題がないのです。

 

しかし上記の充血や異物感などの症状が出る場合、点眼などの治療を行います。また、視力障害などが出てきてしまう場合や、根本的に治したい場合には、手術が必要になります。

 

明確なメカニズムは分かっていませんが、サーフィンをする人など、紫外線を浴びる機会が多い人に起こりやすいため、紫外線が関係しているとされています。

ですが何の対策もしていないと、日常の紫外線でも発症することがあるので注意が必要です。

 

「気になる病気・症状」で人気の記事はこちら

●眼球にできもの?!白目にできる白いできものの正体

 

(Photo by: [//pixabay.com/])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

その他に関する記事

レーザーの光凝固術や水晶体手術など…網膜剥離の治療によってどこまで回復する?

網膜剥離は昔は治療できない病気でしたが、現在では治療することができます。治療方...

そのけいれん、放っておいても治らない!?目のピクピクは○○の初期症状の可能性が…

自分の意思とは関係なく、顔の筋肉がピクピクと動いてしまうことがあります。 ...


目の疲労を回復!目をストレッチしてVDT症候群を予防しよう!

VDT症候群は、目の疲労から始まることが多いようです。パソコンを使った作業をする...

目元のピクピク、軽く見ないで!目元のけいれんが顔の半分に広がる片側(へんそく)顔面けいれん

目元のけいれんというのは、目の疲れを生じやすい現代人には、多いのではないでし...

カラダノートひろば

その他の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る