カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. 心臓 >
  4. 狭心症 >
  5. 狭心症の予防に取り入れたい運動とは?激しすぎる運動はNG!運動に最適な時間とは

気になる病気・症状

狭心症の予防に取り入れたい運動とは?激しすぎる運動はNG!運動に最適な時間とは

 

狭心症を予防するために大事なことは動脈硬化を予防することです。

狭心症や心筋梗塞といった日本人に多くみられる心疾患は、動脈硬化など血管の問題から来ていることが多いです。

それを踏まえたうえで狭心症の予防に取り入れたい運動の時間・強さを見ていきます。

 

●脈拍を測って強度をチェック

狭心症になりかけている、生活習慣病を持っている場合にはあまりに強い運動だときつすぎるケースがみられます。

そのため、運動としては中強度のものが望ましいです。以下の計算式に当てはめて自分にふさわしい運動時の脈拍を見てみましょう。

最大心拍数[(220-年齢)-安静時心拍数]×0.4-0.6+安静時心拍数

年齢が50歳、安静時心拍数が75と仮定すると中強度の運動では心拍数が113-115となります。

運動をし終わったあとなどにこの心拍数になっているか目安的に測ってみるのがお勧めです。

 

●時間は1日30分くらいが目安

狭心症を予防し、血管の健康を守るための運動時間の目安は1日30分くらいと言われています。

出来れば毎日行うのが望ましいですが、難しい人は週に3-4回から始めてみてください。

人が何かを習慣にするのにかかる日数は21日と言われていますので、週に3-4回の運動を21日続けて、次は週に5回と切り替えていくのもよいでしょう。

 

狭心症の予防のために運動をするなら種類はレジスタンス運動と有酸素運動の組み合わせが良いでしょう。

有酸素運動は脂肪を効果的に燃やして全身のバランスを整えてくれますし、レジスタンス運動では筋肉をつけて基礎代謝が上がります。

週に2回筋肉運動をして、ほかに有酸素運動をするといった方法でもよいですし、週に3-4回の運動で筋肉運動と有酸素運動を組み合わせるのもよいでしょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2014/01/29-385250.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

狭心症に関する記事

狭心症の治療~薬剤溶出性ステントDESは再狭窄を解消できる?

カテーテル治療(PTCA治療)とは、狭心症や心筋梗塞など、心臓の血管(冠動脈)...

早期発見のためにも知っておきたい!狭心症ならではのさまざまな症状

  心臓の痛みが突然出る症状だけでは一体どこが悪いのかわかりません。狭心症なら...


狭心症の人の食事療法のポイント!生活習慣病全てを防ぐ食事の仕方とは?

  狭心症や心筋梗塞など心臓病の中でも生活習慣と深いかかわりにある病気では食事...

労作性狭心症・安静狭心症~狭心症になったら気をつけること

狭心症の主な症状って? 狭心症の主な症状は、胸の奥の痛み、胸が締め付けられ...

カラダノートひろば

狭心症の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る