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気になる病気・症状

早期発見のためにも知っておきたい!狭心症ならではのさまざまな症状

 

心臓の痛みが突然出る症状だけでは一体どこが悪いのかわかりません。狭心症ならではのさまざまな症状の出方を知って、早めに狭心症を見つけ、対応できるようにしましょう。

 

●胸から広がる痛み

狭心症の症状の特徴のひとつが『胸を中心として広がるような痛み』ということです。

胸だけがギュッと痛いわけではなく、胸から首や肩、広くは腕までもが痛くなってしまうのが狭心症ならではの痛みです。

ちなみに痛む肩や腕は心臓のある左側であることが多いです。

 

●休むとよくなる痛み

狭心症の痛みと心筋梗塞の痛みを比べてみると『休むとよくなる』のは狭心症ならではの特徴です。

心筋梗塞の痛みは何らかの治療をしない限りよくはなりませんが、狭心症の痛みは20分程度安静にしているとよくなります。

とは言えども、狭心症にもまったく治療が必要ないというわけではありません。

 

●30分以上続かない痛み

休むとよくなる、ということともやや重複する部分はあるのですが、狭心症の痛みは30分以上続くことはまずありません。

基本的には数分以内、短ければ数十秒で痛みがなくなるケースもみられます。

30分以上痛みが続いている場合は別の心臓関係の病気の恐れがあるので、一刻も早く病院に行ってください。もっとも可能性が高いのは心筋梗塞です。

 

●前兆は人によって違う

狭心症の体験談を見てみると、前兆があったかどうかは人によって違うことがわかります。

胸の痛みが来る前に急に苦しくなった方もいれば、何の前触れもなく胸が痛みだした方もおり、共通した前兆はほぼありません。

 

狭心症の前兆を感じた人の中で多いのは、肩こりです。普段よりも肩が重く、ひどい肩こりだなと思っていたら狭心症だった例も少なくはありません。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2014/03/20/08/07/heart-291101_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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