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気になる病気・症状

こんな症状ありませんか?知っておきたい不整脈のタイプ別症状

 

不整脈は大きく分けると3つのタイプがあることがわかっています。

脈が遅くなるタイプを徐脈、脈が速くなるタイプを頻脈、脈がとぎれとぎれになるタイプを期外収縮と呼んでいます。

それぞれのタイプにおける症状を紹介しますので、不整脈早期発見のために役立ててみてください。

 

●期外収縮不整脈で注目したい動悸

期外収縮不整脈はそのほかの不整脈に比べると症状が少なめというのが特徴です。

まったくの無症状で、検査の結果期外収縮不整脈だったとわかるケースも少なくはありません。

そんな期外収縮不整脈で現れる症状のひとつが動悸です。急に胸がドキドキしてきた場合には期外収縮タイプの可能性があります。

 

●多様な症状を持つ頻脈

頻脈タイプの不整脈は期外収縮や徐脈タイプに比べて多種多様な症状を持っています。

動悸はもちろんのこと、胸の痛み、めまい、眼前暗転など不整脈から想像される症状のほとんどが頻脈タイプの不整脈の症状です。

胸のあたりが少し痛い、なんだか気持ち悪いというのも頻脈タイプの不整脈の症状です。

 

●脱力感が中心の徐脈タイプ

徐脈タイプの不整脈で出る症状はめまい、動悸など期外収縮タイプや頻脈タイプと重複するものもありますが、脱力感が特徴です。

これはほかのタイプの不整脈ではあまり見られない症状とも言われています。急に力がフッと抜けてしまう時などには要注意です。

 

不整脈の症状は3タイプによってそれぞれ少しずつ違いますが、詳しい部分は検査をしてみないとわかりません。

まずは不整脈の可能性があることを考えてかかりつけ医などに相談しているのが望ましいです。

不整脈はストレスや睡眠不足などでも誘発されやすいメジャーな病気で、もともと心臓病の既往歴がある方は特に注意が必要です。

 

(Photo by: [http://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/06/05/14/15/body-116585_640.jpg])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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