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健康診断・健康管理

受動喫煙がリスクを高める乳幼児突然死症候群

 

 

喫煙者本人以外がタバコの煙を吸ってしまう受動喫煙。本人が吸う主流煙よりも有害物質の濃度が高く、多くの病気リスクを高めます。特に乳幼児への悪影響は深刻な問題と言えるでしょう。

昨今では乳幼児突然死症候群(SIDS)の予防策として受動喫煙

防止が叫ばれています。

 

・乳幼児突然死症候群(SIDS)とは

 

乳幼児突然死症候群(SIDS)とは聞きなれないかも知れません。健康な乳幼児が突然死に至る場合があり、原因が不明な場合に乳幼児突然死症候群(SIDS)と呼ばれるのです。残念ながら具体的に幼児突然死症候群が起こる過程や原因ははっきりしてません。

一説では「うつ伏せ」に寝かせる事で発症リスクが高まると言われています。

 

・受動喫煙による幼児突然死症候群(SIDS)の発症リスク

 

また、父母共に喫煙習慣がある場合に発症のリスクが高まることも分かっています。喫煙習慣のない両親の場合と比較すると4.7倍もリスクが高いと言われています。妊娠中、妊婦が喫煙することがリスクを高めるのはもちろん、妊婦のそばでの喫煙も良くありません。また、生まれた子供の近くでの喫煙が良くないのは当然のことです。生まれて来る子供のために両親はもちろん、家族や周りの人たちの理解と協力が必要なのです。

 

(Photo by //www.flickr.com/photos/isadocafe/2571833901/sizes/m/in/photostream/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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