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暑い夏こそじっくりとお風呂につかろう!知っていますか?快眠と入浴の深い関係性

 
暑い夏になると、どうしてもお風呂に入ることが億劫になり、「シャワーだけでいいや」「お風呂に入ってもまた汗をかいてしまうし・・・」という思いから、浴槽に浸からず、ササッとシャワーで済ませてしまう方が増えてきます。
 
これは夏に限らず近年、入浴という事自体が減少し、簡単にパパッと手短に済ませてしまう方が増えてきていることも事実です。
しかし、浴槽に浸からない入浴方法睡眠の妨げとなってしまうリスクもあります。快眠と入浴の深い関係性を理解しましょう。
 
 
◆お風呂に入ることは快眠への必須条件!
なぜお風呂に入ることが快眠へ繋がるのでしょうか。それは、体温と深い関係があります。人の体温は、1日で1度前後変化をしており、日中は高く、睡眠時には低くなってしまいます。
人が眠くなる時には、きまって体温が1度ほど低くなってしまう傾向にあります。
就寝前に湯船に浸かり、しっかりと体を温めることで、体の血行が良くなり、代謝機能がアップします。
 
足の先までポカポカと温かくなれば、お風呂上がりの外からの空気で、体の表面が冷えてしまっても体の芯は冷えずにあたたかいまま維持が出来ます。
シャワーや短時間の入浴では体の疲れがとれない上に、血行の促進もされず、体が冷えてしまうので、「寝付けない」というマイナス環境を作ってしまいます。
 
◆快眠への理想な入浴は睡眠1時間前に!
お風呂に入ってしっかりあたたまった後、上がったらすぐにベッドへ・・・という行動は、実は快眠には繋がらず、逆に夜中何度も起きてしまうなどの不眠を招いてしまうことがあります。
 
お風呂でしっかりあたたまると、深部体温が高いので、脳が活性化している状態にあります。脳が活性化していると、どうしても寝付けない・浅い眠りになってしまうという特徴があります。
入浴後は深部体温が下がるまで1時間程度、時間を置き、眠るようにしましょう。
 
◆入浴の理想的な温度や方法とは?
体の芯からあたたまるためには、入浴の温度を高すぎない38度前後に設定し、ゆっくりじっくり浸かりましょう。半身浴をすると、ダイエット(デトックス)効果も得られます。
 
入浴温度は高すぎず低すぎずが理想で、入浴方法も長時間肩まで浸かってしまうと、水圧で心臓への負担もかかってしまうので、胸あたりか、胸下までの湯船に浸かりましょう。
 
長時間お風呂に入ることは、なかなか大変!という肩は、防水機能つきのポータブルDVDなどを持ち込み、少しの間、お風呂の中でDVD鑑賞をしたり、携帯電話を持ち込む、雑誌などを持ち込むなどの対策をとってみましょう。
水に濡れても問題無いものだけを持ち込んでください。また、長時間のお風呂の際には適度に喚起を行いましょう。
 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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