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生活習慣病

最近増加している若い世代のくも膜下出血の原因と予防法とは!

 

脳卒中の一つのくも膜下出血ですが、高齢者の病気と思っていませんか?最近は、若い世代で発症する人が増えてきました。なぜ、若い人が発症するのでしょうか?

 

(脳卒中は生活習慣病が原因!)

そもそも、脳卒中の要因となる危険因子には、生活習慣病と言われる高血圧症や、喫煙、飲酒、ストレス、遺伝子的な要因があり、特に、くも膜下出血は、血圧が上昇することで脳の血管にできた脳動脈瘤が破裂して起こるため、一番の危険因子となっています。睡眠を削るような長時間の過酷な労働や、肉体的な激しいストレス不安や悩みを抱えている人など精神的なストレス、また、最近では、外食中心の食事や、食生活の欧米化などから生活習慣病低年齢化が見られます。こうしたことによって、脳卒中などの病気も若い世代で発症していると考えられます。

 

(くも膜下出血を予防しよう)

くも膜下出血が早期発見できる検査は、脳ドックと呼ばれる脳を専門に検査する人間ドックで、CTMRIMRAといった検査を行います。この脳ドックを定期的に行うことで、くも膜下出血の原因となる未破裂脳動脈瘤を発見する事ができます。未破裂脳動脈瘤が見つかったからと言って、すぐに破裂してくも膜下出血になる訳ではありません。もし見つかっても、手術が必要かどうかなどは、大きさや形などを総合的に診て医師の判断で行うので、手術をせずに、しばらく様子を見ることになった場合は、血圧上昇しないように、日ごろの生活習慣を改善する必要があります。

 

 

早めに検査に行って、脳動脈瘤があることが分かれば、破裂させないように予防する事が可能です。定期的な脳ドックの検査と、生活習慣の見直しで自分の体は自分で守りましょう。

 

 写真://www.ashinari.com/2014/04/12-388034.php?category=4

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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