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気になる病気・症状

「味噌汁」に「トマトのヘタ」…意外とこんなところにも食中毒の危険があるんです。

 

細菌にとっての好環境である梅雨の時期は、家庭でする料理も気を付けると思います。

なるべく新鮮なものを使い、なるべく生活な環境での調理が必要になりますが、それだけでは完全に食中毒を防げません。

 

こんなところにも食中毒の危険があった!

普段は普通にしていることでも、梅雨の時期にはそれが危険な行為に変わることがあります。

梅雨の時期には特に、普段はこれで十分だろうと思っていることでも危険な可能性があるということを認識しておきましょう。

 

味噌汁に食中毒の危険が!?

ある調査では梅雨の時期に傷みやすい食べ物として「味噌汁」が挙げられています。

 

「味噌汁は加熱処理しているし、大丈夫なのでは?」と思った方は危険です。

味噌汁を作る過程では、味噌の投入前はぐつぐつと沸騰させることもすると思います。

 

ですが、味噌を入れた後は、味噌の風味が飛んでしまうので煮立たせませんよね。ですから、翌日に残ったお味噌汁を飲もうとしたときも、温める程度で沸騰までさせることはしません。沸騰まで行かないことで加熱が不十分になりがちになり、細菌が十分に死滅しないことになってしまうのです。

 

加熱しているから大丈夫という油断も食中毒を起こしやすい要因と言えるかもしれません。

さらにお味噌汁は、残っても冷蔵庫で保存ということをあまりしません。そのため、常温保存が菌の繁殖をより加速させてしまいます。

 

トマトのヘタに食中毒の危険が!?

トマトに限りませんが、ヘタのついている食べ物は、ヘタの方に細菌が多くいます。そのため、調理の前にヘタをはずしてしまったほうがよいです。

 

大きいトマトの場合は切ってヘタを捨ててしまう場合が多いですが、プチトマトやイチゴとなるとヘタがついたまま食卓にあがることが多いと思いますので注意しましょう。

 

食中毒に気を付けていても、意外なところにその危険性は潜んでいます。こうした部分にも十分に気をつかってあげましょう。

何よりおかしいと思ったら口にしないこと、梅雨の時期は特別に敏感になることが必要です。

(Photo by: http://www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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