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生活習慣病

運動するにもコツがある!糖尿病における運動療法のポイント3つ

糖尿病患者にとって、運動療法は食事療法と違ってなかなか骨のおれるもの。日ごろ運動していなかった人にとってはなおさらです。

だからこそ運動療法はできるだけ効果的に行いたいものです。

では、具体的にどのような点に注意して運動を行っていけばよいのでしょうか。

 

糖尿病における運動療法のコツとは

1 継続可能性が重要です

運動をするとなっても、もともと運動をしていない人はいきなり初日にとばしてしまい、その後継続できないという問題があります。

そのため、運動を選ぶときには、いつでもどこでもできる運動であること、継続するのに無理がないことが条件です。

頻度としては、毎日するのが望ましいのですが、それが難しい場合は、少なくとも2日に1回は行うようにしましょう。

 

2 運動の強度にも注意を

運動は自分次第で強度を強めたり弱めたりできますが、望ましい運動の強度の目安としては、少し汗ばむ程度で、人とラクに会話ができる程度で良いとされています。そのため、ダラダラに汗をかいて、呼吸が激しくなるような運動はしなくてもよいのです。

また、運動後に疲労感があるようでしたら、運動の強度を落とす、または若干運動時間を短縮するなどすれば良いでしょう。

 

3 ウォームアップとクールダウンの重要性

運動を行うにあたっては、ケガ防止も兼ねてしっかりとストレッチなどのウォームアップを行いましょう

そして、特にジョギングなどを行っている場合は、急に運動をやめるのではなく、最後にクールダウンとしてスピードを落としてウォーキングをして呼吸や心拍数を整えるといったことが重要です。

最後にストレッチを改めて行っても良いでしょう。

 

運動療法を食事療法と合わせて行うことで、より一層効果的に血糖値コントロールができます。せっかく時間をさいて行うので、効果的な運動療法にしたいものです。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2011/08/29-349557.php)

著者: delencyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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