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体が硬いと太りやすい?じゃあ柔らかい体は?衰えた筋肉を鍛え、痩せる体質を作るコツ

痩せる体質を作れたらどんなに楽だろうか、と思う人も多いのではないでしょうか。

やせる体質を作るためには、様々な方法がありますが、柔らかいからだは太りにくい体質だということをご存知でしょうか。

 

1 体が硬いと太りやすい?

体の硬さ、柔らかさは先天的な要素も若干あるものの、ほとんどはその後の運動状況で変化してきます。

しかし、体が硬いと太りやすいというのはどういう意味でしょうか。

体が硬いと運動時に体の関節などの可動領域が小さくなり、動く量・範囲が小さくなります。

あまり体を動かさないということは、筋肉全体がしっかりと使われずこわばってしまいます。

筋肉のこわばりは、血行不良や代謝低下を招くだけでなく、より一層筋肉を硬くしてしまうのです。

 

こうして悪循環を繰り返していくと、どんどん代謝が低下し、エネルギーを消費しにくいカラダができあがってしまいます。

 

2 体が柔らかいことのメリット

他方、体が柔らかければ、筋肉や関節がより動くため、体を大きく動かすことができます。

その分だけ消費されるカロリーも増えるわけです。

 

また、体が柔らかい人はそうでない人に比べて、運動することが苦にならず、むしろ積極的に運動を好む人が多いとされています。

 

運動を行っていると日常生活では使わない筋肉も利用することで、さらにエネルギーを消費し、好循環が生まれるのです。

 

3 毎日のストレッチの重要性

何もしていないともともと柔らかい人でも、体が硬くなっていきます。

そのため、できるだけ毎日短時間でもよいのでストレッチを行いましょう。

ストレッチを行う際の注意点は決して無理をしないことです。

自分にとってちょっときついなと思うぐらいで結構なので、続けることが重要です。

 

体を柔らかくすることでこんなにダイエットに効果があると知らなかった人のほうが多いのではないでしょうか。

今からでも遅くはないので、ストレッチをはじめましょう。

 

たるんだお腹には腹筋・背筋・側筋をバランスよく鍛える!

締りのないたるんだお腹は、女性も男性もあまり見栄えがいいものとはいえないですよね。できれば引き締まった筋肉の付いたお腹、くびれのあるお腹が理想的です。ダイエット方法やエクササイズ方法は沢山あってどれが一番効果的なのか、自分にはどれがあっているのかがわからなくなったら、基本の腹筋・背筋・側筋を鍛えてみましょう。

 

*腹筋*

腹筋は比較的筋肉が付きやすい部分でもあり、目に見える部分にあるため効果を実感しやすいでしょう。最初は膝を曲げた状態から、それでも大変な場合は足を誰かに押さえてもらって行うようにしましょう。慣れてきたら膝を90度に曲げた状態で足を浮かせて行います。この腹筋の仕方で筋力が付くのはお腹の上部分、おへそより上の部分です。

 

おへそよりも下の部分のお腹の筋肉を引き締めるのには、仰向けで寝そべった状態で両足を揃え、10センチ程度かかとを浮かす方法がよいでしょう。おへその上の部分と下の部分では鍛え方が違うので覚えておくとよいでしょう。女性の場合は特におへそよりも下の部分がたるんでしまいがちなので、こちらを重点的に行うと良いでしょう。

 

*背筋*

背筋は負荷を少なくするなら、うつ伏せに寝そべった状態から両腕と両足を同時に持ち上げ、背中を反らすような動きをしましょう。体を反らせた時に床と触れいる部分がおへそだけになるような意識で行うと効果的です。より負荷をかける場合は、誰かに足の部分を押さえてもらい、両手を頭の後ろに当てて上体を反らせるようにしましょう。

 

*側筋*

腹筋と背筋のつなぎ目、わきの下から腰までの部分の筋肉のことです。たるんだお腹は腰周り全体についています。脇のたるんだ部分を引き締めるのにはこの部分の筋肉トレーニングも必要です。負荷を少なくする時は、ゴロリとテレビを寝転んでみるような横姿勢で寝そべり、体の下にきた方の腕で頭を下から支え、もう片方の腕を胸の前辺りの床につき、手で床を押す力と頭を下から持ち上げる力を同時に働かせ、側筋の部分に負荷をかけるようにします。負荷を大きくかけるときは誰かに足を押さえてもらい、頭を支えている腕の力だけで側近を曲げるようにします。

 

いろいろなエクササイズ方法があると思いますが、悩んだり迷ったりしたら、まずは基本的な腹筋・背筋・側筋のトレーニングを試してみましょう。

 

ぽっこりお腹を解消!かかとがないスリッパはなぜダイエット効果があるの?

「履くだけで痩せられる」とだけ聞くと何とも嘘くさく聞こえますが、ロングセラーで売れている商品に履くだけで痩せられるスリッパがあります。

 

かかとがないスリッパ

ダイエットグッズのひとつとして売られているのを見たことがある人もいると思いますが、「履くだけで痩せられる」と言われるのがかかとのないスリッパです。かかとがないということはつまりスリッパ自体が短く、かかとの部分だけ宙に浮いてしまうということです。

 

このスリッパは、履いて掃除をしながら、料理をしながらダイエット効果を得られると言われているものですが、どうしてこれでダイエット効果を得られるのでしょうか。

 

かかとがないと…?

かかとがなく、履くとかかとだけ宙に浮く構造ということは、おのずとつま先立ちで立っている格好になります。普段足の裏を全て地面につけている姿勢とは違って、バランスの悪いつま先立ちの格好は、重心をうまく取らなければならないと自然に体が、筋肉を使います。

 

特に姿勢を保とうとするのは腹筋や背筋の筋肉で、それらが鍛えられることによって正しい姿勢のときの腹筋、背筋のバランスがよくなるのです。

 

ポッコリお腹にならないために

猫背になっている人は、本当はそこまでお腹にぜい肉がついていなくても、自分でお腹を押し出す姿勢にしてしまっているためにお腹がポッコリしている印象を受けます。

 

しかし、かかとのないスリッパで得られる効果のように、腹筋と背筋の筋肉のバランスの良い使い方がわかってくると、こうしたポッコリお腹の見た目も変わってきます。

 

もちろん筋肉を使うということ自体がダイエットにつながります。普段正しい姿勢でない人が正しい姿勢になるということは、普段使っていない筋肉が鍛えられるということですから、効率的にダイエットができるとも言えるのです。

 

「くびれ」の無いたるんだお腹は大腰筋の衰えのせいかも?

男性と女性のお腹を比べてみて違うところは、女性にはくびれがあるということです。くびれは女性特有のもので、このくびれが女性らしさを引き出しています。しかし10代や20代の頃はくびれてきれいだったお腹も、年齢とともにくびれのないたるんだお腹になってしまいます。

 

なぜくびれはなくなってしまうのでしょうか?

 

大腰筋とは?

大腰筋とは、背骨と足の付け根部分にある内筋です。腹筋や背筋のように肌の表面に見える筋肉ではないためあまり知られていませんが、この大腰筋がくびれには重要な役割を果たしているのです。

 

そもそも女性のくびれというものは、女性が妊娠し出産するためにあることをご存知ですか?妊娠するとお腹が大きく膨れてしまいますよね。その部分を最初から減らしてお腹が妊娠しても大きくなり過ぎないようにしているのがくびれの部分なのです。また女性は男性よりも内臓器官が小さく作られているのも、妊娠時に体が大きくなりすぎないようにしたり、胎児によって圧迫されないようにするためだそうです。

 

大腰筋とくびれの関係

大腰筋が年齢とともに衰え筋力が弱くなってしまうと、骨盤が傾いてしまい、そこへ内臓が下がってきてしまうので、くびれがなくなりお腹がたるんだりぽっこりしてしまったりするのです。

女性の場合骨盤ダイエットという骨盤の位置を調整したり、傾きを直したり、広がった骨盤を元にもどしたりすることで、ウエスト周りがスッキリしてダイエット効果があるものがあります。女性は骨盤が大変重要な働きをしているのです。そしてこの大腰筋も骨盤を支える筋肉として重要な働きをしていて、この筋力が衰えるとくびれがなくなってしまうというわけです。

 

大腰筋の鍛え方

大腰筋は身体の内側のほうにある内筋ですので目には見えません。そのため効果がわかりずらいですが、鍛え方はいたって簡単です。背筋を伸ばして維持することと、太ももを高く上げた動作です。立った姿勢で背筋を伸ばし、もも上げ運動をするなどが一番効果的です。普段の生活でも、階段を上る時に太ももを高く上げて上るよう意識するとよいでしょう。

 

大腰筋を鍛えて骨盤と内臓を正常な位置に戻して、くびれのあるお腹を取り戻しましょう!

(Photo by:http://www.photo-ac.com/

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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