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美容・ダイエット

脂肪細胞には白色と褐色がある?肩甲骨ダイエットのメカニズムとは?

肩甲骨をほぐすだけでダイエットができるという、いわゆる肩甲骨ダイエットが注目を集めていますが、それは褐色脂肪細胞を刺激するからといわれています。では、そもそもこの褐色脂肪細胞とはどのようなものなのか、しっかりと理解しましょう。

 

脂肪細胞には二種類あるんです!

人間の体内にある脂肪細胞ですが、これには白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞の二種類があります。

 

白色脂肪細胞とは

白書脂肪細胞は体のいたるところに存在し、とりわけお尻や太もも、下腹部、背中や腕の上部、そして内臓の周りに多く存在しています。どれも女性がスタイルで気にする部分です。

これらに肉がついていること、太くなってること、そしてたるんでいることが気になるのは、この細胞が多いからなのです。

白色脂肪細胞は体内に存在する余計なカロリーを中性脂肪という形で蓄積する働きがあります。

 

褐色脂肪細胞とは

褐色脂肪細胞は白色脂肪細胞と比べて、非常に少なくわずか40g程度とされています。褐色脂肪細胞が存在するのは首の周りや心臓・肝臓の周辺、わきの下、そして肩甲骨の周りなのです。

 

褐色脂肪細胞がダイエットにとって重要な理由

褐色脂肪細胞はダイエットにおいて重要な役割を果たしているといいますが、それはどうしてかというと、褐色脂肪細胞が脂肪を燃焼させる際にいかに白色脂肪細胞内の中性脂肪を取り込むかが重要だからです。

 

ノルアドレナリンというホルモンが両方の脂肪細胞に作用すると、白色脂肪細胞は、中性脂肪を分解して血中に出します。

そして、褐色脂肪細胞が中性脂肪を取り込むことでこれを燃焼させるのです。

 

このように、肥満のもとである中性脂肪の燃焼には二つの脂肪細胞が密接に関わっていますが、とりわけ中性脂肪を燃焼させる褐色脂肪細胞が重要です。

この機能が上昇することで、より多くの中性脂肪を燃焼させることができることから、肩甲骨ダイエットが効果的とされているのです。 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/04/24-361198.php)

著者: delencyさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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