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育児・子供の病気

今から夏にかけて多発!子供に多い皮膚トラブル、とびひに気をつけよう!

子供がある日帰ってきたら水ぶくれが手に出来ていた、そんなときはとびひという病気を疑いましょう。

では、この病気はどのような病気なのでしょうか。

 

とびひとは

とびひとは春から夏にかけて子供がかかりやすい皮膚の病気で、伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)といいます。

これはあせもや虫さされの部分をかいたり、小さなケガや擦り傷の部分から細菌が入り込んで感染した結果生ずる皮膚の病気です。

 

とびひの原因となる細菌とは?

とびひの原因となる細菌には2種類あります。

一つは黄色ブドウ球菌です。

この菌は健康な人の皮膚上や鼻の中などにいる常在菌なのですが、過度に増殖していくとそれに伴い作られる毒素がとびひ発症の原因となります。

とびひの原因細菌のほとんどはこの黄色ブドウ球菌です。

 

もう一つの原因細菌は化膿レンサ球菌です。

この菌も黄色ブドウ球菌と同様に人体に存在する錠剤菌なのですが、毒素を発生させ、これがとびひの原因となります。

 

とびひの症状

とびひの症状には大きくわけて2つあり、一つが水ぶくれができるもの、もう一つはかさぶたができるものに分かれます。水ぶくれが出来ると、中で膿をもつようになり、これが破れることで皮膚がめくれてただれてしまいます。

かゆみを伴うため、患部をかいた手で体の他の部分を触ってしまうと、とびひの症状が触れた場所に広がってしまう可能性があるので注意が必要です。

 

かさぶたができるものは、水ぶくれもできますがその後厚いかさぶたができます。

炎症が強いため、リンパ節が腫れることがあり、発熱の原因になる場合もあります。

 

とびひは7歳未満の乳幼児がかかりやすいとされています。そのため、小さな傷であってもできるだけ傷口は清潔に保つことが重要です。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/07/31-366422.php?category=51)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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