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皮膚科で女性の薄毛治療?!~頭皮の薬物療法について~

女性の薄毛は、主に皮膚科で治療します。さまざまな治療法があるなかで、最も一般的なのは薬物療法でしょう。皮膚科での薄毛治療で使われることが多い薬の中から、代表的なものを紹介します。

 

内服薬「パントガール」

◆どんな薬?

女性の薄毛のうち、びまん性脱毛症や分娩後脱毛症治療に使われる薬です。

 

◆効果

発毛・育毛効果があります。髪をつくるのに欠かせない栄養成分のアミノ酸、ビタミンB群、パントテン酸カルシウム、タンパク質などを補給し、細胞の代謝を促します。髪だけではなく、爪も丈夫に成長する効果があります。

 

◆用法

成人なら1回1カプセルを、1日3回服用します。効果が出るまでには、最低でも3ヶ月はかかるといわれます。

 

◆価格

約1ヶ月分で、1万5千円前後が目安です。自由診療なので、保険の対象外です。

ぬり薬「パントスチン」

◆どんな薬?

おもに加齢による薄毛を治療する薬です。

 

◆効果

脱毛の原因物質のはたらきを阻害することで、脱毛を防ぎます。女性にも男性にも効果があるといわれます。ごく初期の薄毛から予防的に使用することができます。頭皮や髪を保湿し、髪の生育環境を整える効果もあります。

 

◆用法

脱毛が気になる時は1日1回、頭皮に塗布します。抜け毛の改善とともに、使用頻度を2~3日に1回程度に減らします。

 

◆価格

約1ヶ月分で、1万円が目安です。保険の対象外です。 

注射薬(育毛メソセラピー)

頭皮に直接注射する治療法です。薬というよりも、育毛成分を症状に合わせてブレンドしたものが使われます。主な成分は、髪を強化するIGF(インスリン様成長因子)やVEGF(血管内皮細胞増殖因子)、コエンザイムQ10、ヒアルロン酸、ビタミン・ミネラル類などです。

 

 

皮膚科で処方される薬は市販薬よりも有効成分が多く配合されているので、高い効果を期待できます。個人輸入で安く売買されている薬もありますが、トラブルを避けるために皮膚科で処方してもらいましょう。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2009/05/10-019566.php?category=312)

著者: honpoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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