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健康診断・健康管理

喫煙開始が早かった人、要注意!

 

 

喫煙が多くの疾患発症リスクを高める事はご存じだと思います。

ガンをはじめ、心疾患や脳疾患など死に直結する重大な疾患の

発症に影響しています。

一般的には「喫煙年数」が長く、「1日の喫煙本数」が多いほど

リスクが高まると言われています。そして最近の研究では喫煙開始年齢が特に肺がんの大きなリスク要因であることが分かってきました。日本では20歳未満の喫煙を法的に禁止しています。

しかし、実際には20歳未満で喫煙を開始する人も多くいるのが

実情です。そして20歳未満で喫煙を開始した場合、生涯の喫煙年数も長くなる傾向にあり、また1日の喫煙本数も多い傾向にあるそうです。

 

・17歳以下の喫煙開始で肺がん発生リスクは大幅増加

 

17歳以下で喫煙開始した場合、20歳以上で喫煙を開始した場合に比べて肺がん発症率は男性で約1.5倍、女性ではなんと約8倍にものぼるそうです。その上、喫煙開始年齢が早まれば早まるほどニコチン依存の度合いが強くなる傾向があり禁煙しにくくなるそうです。

 

また、家族に喫煙歴がある子供は自発的に喫煙を開始する確率も高いようです。お子さんに喫煙させたくない方は禁煙することをオススメします。お子さんや家族への受動喫煙も防げますし、なにより自分の健康のためにもなります。

 

(Photo by //pixabay.com/static/uploads/photo/2012/04/01/18/54/sign-24019_640.png?i)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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