カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児・子供の病気 >
  3. ホームケア >
  4. 食中毒 >
  5. 水筒やタンブラーに入れた飲み物は要注意?!気をつけよう、飲み物で起こる中毒症状

育児・子供の病気

水筒やタンブラーに入れた飲み物は要注意?!気をつけよう、飲み物で起こる中毒症状

 

食べ物だけではなく、飲み物でも起こすことが意外と多い食中毒。

開封後のペットボトルを直飲みする事や、飲みかけのペットボトルを気温の高い場所に長時間放置した場合に飲み物が傷んでしまう事は、皆さんもよくご存じかとは思います。

 

そのような、飲みかけのペットボトル以外にも、食中毒と同じように、ある条件で飲み物を携帯する事によって、中毒症状を起こしてしまうケースが存在するのです。

 

では、どう言ったケースでそのような状況が起こりえるのかご紹介しましょう。

 

「マイ水筒」や「マイタンブラー」には注意が必要?!

近年のエコブームによって、急速に売り上げを伸ばした「マイ水筒やタンブラー」。

今回問題となるのは、プラスチック製の物ではなく、アルミなどの金属製のタンブラーや水筒です。

通常、お茶や水などを携帯して飲む分には特に問題は無いのですが、注意しなければならないのは、乳酸菌飲料やスポーツドリンク・フルーツジュースなどの酸性度が高い飲料をそれらの容器に入れて携帯・飲用することです。

酸性度の高い飲料は、アルミニウムを溶かす作用があり、長時間水筒内 にあることで、容器を破損する場合もあります。

 

アルミの部分が少し破損した程度であれば、さほど問題は無いのですが、水筒の種類によっては、アルミの外部を「銅」などの金属を使用して、保冷・保温効果を高めている商品があります。

 

そのような商品の場合、アルミの部分が破損することによって、中に入っていた飲料が外部に漏れ出て、銅の部分にさらされ、結果中毒を起こしてしまう銅の成分を一緒に飲んでしまうことになります。

 

実際にこのようなケースで銅による中毒症状を起こしてしまったお子さんのケースの報告も少なからずあるようです。

 

これからの暑いシーズン、お子さんが水筒などで飲み物を持ち歩く機会も多くなるかと思います。 水筒の素材や構造によっては、中に入れる飲み物の種類には十分気をつけてあげましょう。

 

(Photo by: //www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_8277.html)

著者: nakameeさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

食中毒に関する記事

バーベキューでの食中毒は主に3種類!O-157、カンピロバクター、サルモネラ菌の症状とは

  暑い中、キャンプ場や海などでやったバーベキューはいい思い出、という方も多いか...

原因菌によって症状が変わる!細菌性胃腸炎(食中毒)で見られる症状の特徴

日本の夏は高温多湿なので、そんな季節には細菌などの繁殖が気になります。細菌が...

ホームケアの体験談

いきなりの下痢

混合育児をしていました。4ヶ月に入ったときにいきなり下痢が始まって戸惑いました。薬も飲んでくれなくて...

赤ちゃんの爪きり☆

動き回る赤ちゃんの爪きりは難しい! 寝ている間に切ろうとしても途中で起きてしまって四苦八苦。 現...

カラダノートひろば

食中毒の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る