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「舌で歯を押すクセ」が歯並びの悪さにつながる!舌のクセを治すにはこの2つの訓練で!

 

どんなにイケメンで、どんなに美女でも、ニコッと笑ったときの歯ががちゃがちゃで悪い歯並びをしていたらちょっと残念ですよね。歯並びというのは何で決まるのでしょうか。遺伝も要素の一つですが、それと同様に気をつけられるのが子どもの頃の習慣です。お子さんが大きくなったとき、人に残念に思われないためにも親御さんが注意し、改善してあげたいものです。

 

舌を出すクセがある子には「舌の訓練」を!

子どもで舌で前歯の裏側を押すクセや、そのまま舌を出すクセがある子がいます。このクセを続けていると前歯が継続的に押されて前方に飛び出た形になってしまうことがあります。こうしたクセに原因には筋肉の弱さがあります。普通、人がリラックスしているときは、舌が上あごにはりついています。しかし、リラックス時に前歯を押してしまうということは、舌を上あごに持ち上げる舌骨上筋が弱いということです。

 

訓練1「舌の筋トレ」

舌全体を上あごに吸いつけて「ポンッ」と音を出します

筋トレといっても難しいものではなく、ただ舌を鳴らすというものです。

これは舌が前方に出ないように、上あごについた状態を身につけてもらうため、さらに舌の筋肉を鍛えることが目的です。

 

さらに舌のクセがある子は「口が開いている」ことが多い!

上記のクセがある子の場合、ボーっとしているときに口が開いてしまっていることが多いです。これも筋肉の弱さが原因になります。口元の筋肉が弱いことで、口が半開きになり舌が外に出やすくなっています。

 

訓練2「口元の筋トレ」

1.少し大きいボタンを用意して、ボタンの穴に40cmほどのひもを通しわっかにする

2.ボタンを前歯と唇の間にはさみ、奥歯を噛んで口を閉じる

3.唇に力を入れて、ひもをひっぱる

※勢いよくひっぱってしまうと危険です!

4.何度か行ったら、力を抜いて休む

 

 

子どものクセに気づいてあげること、そしてこうした予防をしてあげることで、将来の歯並びが大きく変わってくるかもしれません。まだ自宅で改善できる段階で、手を打っておきたいですね。

(Photo by: [//pixabay.com/ja/%E6%AD%AF%E3%82%92%E3%82%80%E3%81%8F-%E5%AD%90-%E9%9B%A3%E8%89%B2%E3%82%92%E7%A4%BA%E3%81%99-%E6%AD%AF-%E8%B6%B3-%E9%A1%94%E3%82%92%E3%81%97%E3%81%8B%E3%82%81%E3%82%8B-%E9%A1%94-%E5%AD%90%E4%BE%9B-83817/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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