カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. >
  4. 突発性難聴 >
  5. この症状にチェック!突発性難聴を早期発見しよう!!

気になる病気・症状

この症状にチェック!突発性難聴を早期発見しよう!!

とつぜんの耳の異常…。気づいた時こそ、見逃さないでください。

 

突発性難聴は、早期に発見しなければその後ずっと苦しめられる危険性もあります。特徴的な初期症状を知ったうえで、早期発見にいかしてみてください。

 

●とつぜん、片耳が聞こえない

突発性難聴は『突発性』というだけあって、とつぜん耳が聞こえなくなります。徐々に耳が遠くなっていったり、耳鳴りなどがあって、そのうち耳が聞こえなくなるといった症状ではないのが特徴です。

 

何かをしていて、いきなり耳にふたをされたような感じが襲ってくるのが、突発性難聴でもっとも気づきやすい初期症状といっても過言ではありません。

 

なお、両耳がいきなりふさがれるような感覚になることはほぼなく、片耳のみ聞こえなくなるケースが多いです。

 

●めまいなどの症状が出ない

突発性難聴のほかの初期症状としては、めまいや耳鳴りなども挙げられますが、めまいは出ないケースもあります。

 

そして、耳鳴りに関して言えば、耳鳴りの音に特徴がないのが突発性難聴の少しややこしいところです。ボーという低い音という方もいれば、ピーと続く高い音の耳鳴りがしたという方もいますし、耳鳴りというよりもささやくような雰囲気と感じる方もいます。

 

そして、耳鳴りを全く感じないケースもあるので、耳鳴りだけでは突発性難聴の可能性は測れません。

 

突発性難聴を見極めるための、唯一のポイントは、聞こえなくなった瞬間に気づいたかどうかということです。急に蓋をされたように聞こえなくなったのであれば、耳鳴りやめまいがなかったとしても、突発性難聴の可能性は高まります。

 

初期の突発性難聴は、症状だけではほかの病気との鑑別が難しいです。その後の経過や聴力のテストをして、突発性難聴かどうか、治療はどのように行うかを判断していきます。

(Photo by: [//pixabay.com/])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

突発性難聴に関する記事

突発性難聴治療に入院が必要な理由とは?かかる入院費用はどれくらい?

  突発性難聴は100万人に275人がかかる病気で、最もかかりやすいのは40-...

半音下がって音が聞こえる?咳止め薬『フラベリック錠』の副作用

  フラベリック錠に、新たに記載された副作用『聴覚異常』 全日本民医連薬...

カラダノートひろば

突発性難聴の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る