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突発性難聴治療に入院が必要な理由とは?かかる入院費用はどれくらい?

 

突発性難聴は100万人に275人がかかる病気で、最もかかりやすいのは40-60歳くらいの方と言われています。

突発性難聴に気づいたら早めに治療をすることが必要なのですが、治療の際には入院を伴います。

 

●安静のために入院

突発性難聴の治療で入院が必要なのは、安静に出来る環境が整っていることからです。

突発性難聴では最初の2週間が完治のための鍵とも言われているので、この2週間を上手に過ごすために安静にしなければなりません。

ただ静かにしてストレスなどのない生活をするには、外の世界とある程度遮断してしまった方がうまく行くケースが多いのです。

そのため、最長で2週間程度入院することが突発性難聴の治療ではよく行われます。

 

●点滴などで治療

では入院中はどんな治療を行うのかというと、ステロイドホルモンによる治療と点滴治療が主です。

最初のうちは24時間点滴で、あとは安静にしているだけといった感じを想像してください。

突発性難聴のみ(背後に耳の腫瘍などがない)なら、手術の必要性はまったくありません。

 

●費用は10万円程度

突発性難聴の入院にかかる費用は、だいたい10万円程度が目安と言われています。

治療費自体は手術などを伴わないことからそれほど高額ではありませんが、入院費がかかるので高めです。

ただし、健康保険限度額認定証を持っていたり高額医療費制度に申し込めば、負担額は変わります。

前年度の所得に合わせて負担額が少なくなることもあるので、制度の利用を考えてみてください。

 

突発性難聴で入院する際には点滴などを使った集中的な治療が行われ、退院した後にも一定の期間は通院が必要です。

突発性難聴の最初の2週間を無事に超えても、急にストレスを抱えるような出来事は避けておいた方がよいでしょう。

(Photo by://pixabay.com/static/uploads/photo/2014/05/22/11/52/blood-pressure-monitor-350930_640.jpg )

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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