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育児・子供の病気

え?!冬にもあるの?!冬場の花粉症!その対策を知ろう

様々な花が咲き、緑が生い茂る春夏とは対称に、木々の葉も落ち、雑草さえも茶色く枯れ気味になり、見た目も寒々しい冬の季節…そんな時期にも花粉症はあります。他の季節と比べたら、圧倒的に花粉症の発症率は少ないのですが、引き起こす原因となる植物は冬季にも存在します。

 

冬場の花粉症の原因植物

主に、アキノキリンソウやハンノキがあります。

アキノキリンソウに関しては、北海道が主な生息地になります。花粉が重たいので本州にまで飛散してくることは少ないようです。

ハンノキについては、全国どこにでもよく見られる木です。 また、ハンノキは、白樺の木と似たような構造を持っています。

その為、ハンノキによるアレルギー症状が見られる場合には、念のため白樺にも注意をするとよいでしょう。

 

どんな症状が出るの?

通常のスギ花粉やキク花粉など、その他の花粉症と同じように、クシャミや鼻水・目のかゆみなどが主な症状です。

 

また、アキノキリンソウやハンノキに対して症状が出るお子さんは、特定の野菜や果物によっても口腔アレルギーを起こしやすい傾向にあるようです。

 

どんな治療法をするの?

通常のアレルギー治療と、ほぼ同じ内容になります。

抗アレルギー剤などの内服薬や、点眼・点鼻薬での治療が中心となります。

 

その他注意したい点

アレルギー体質の方は、冬場の花粉症がない場合でも、スギに対するアレルギーがあるお子さんが少なくありません。

スギ花粉症がある場合には、冬場にも後半から抗アレルギー剤の服用が必要となる場合が多いです。

スギ花粉は早いところでは2月の後半頃より飛散が確認出来るので、飛び始める前(症状が出始める前)から薬の服用が必要となります。

スギ花粉症がある場合は、遅くとも飛散が始まる1ヶ月程前には、かかりつけ医を受診することをおすすめ します。 

(Photo by://www.irasutoya.com)

著者: nakameeさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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