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育児・子供の病気

断乳と卒乳の違いとは?ケースバイケースの母乳育児の終了のさせ方

近年の日本では、WHOやユニセフなどの考えを支持し、母乳育児を推奨する産婦人科や助産院が増えてきています。

母乳育児の中で、とても大事な区切りになる、母乳育児の終了についてのお話です。

母乳育児を終了する際の呼び方には二通りあるのはご存じでしょうか。

一つは【断乳】、もう一つは【卒乳】と言う方法があります。

断乳とは?

断乳とは、赤ちゃんの月齢や哺乳状況やお母さんの母乳が出る量などに関係なく、ある時を境に急に母乳を与えることを中断・終了することを言います。

お母さんの服薬の問題や仕事復帰などで、ある日突然にやむを得ず母乳育児を終了場合もそれに入ります。

 

卒乳とは?

お子さんの月齢や成長具合を確認して、食事量がきちんと摂れていて、母乳からの栄養を特に必要としないことや、赤ちゃん自身が母乳を欲しがらなくなったり、精神面の発達においても母乳を終了しても問題が無いと分かった時に、徐々に授乳回数を減らして母乳育児を終了したり、ある程度の日にちを経て止めることを卒乳と言います。

 

母乳育児を終わらせるときのベストな方法は?

お母さんの職場復帰の問題や、次のお子さんの妊娠の計画・母子の健康状態など、そのご家庭ごとに様々な事情があるかと思いますので、どちらが良い・悪いとは一概には言えないと思います。

 

『出来ればもっと長い期間母乳をあげたかった…』などと、事情によって仕方なく母乳をやめる事になってしまうお母さんもいらっしゃることでしょう。

 

後々で後悔の念に駆られないためにも、その状況に応じて、小児科医や助産師などの専門職の方に相談をしてから母乳育児を終了されると、納得のいく【母乳育児の終了】を迎えることが出来るかもしれませんね。

 

(Photo by://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_259.html)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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