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介護・認知症

デジタル認知症を治す~スマホの使用時間を減らすのが一番の治療!

 スマホの使いすぎで脳の働きが衰え、記憶力や思考力が落ちるという認知症のような症状が出るのがデジタル認知症です。20歳未満の若い世代に増えていると言われています。症状を改善するためにはまずスマホの使用時間を減らすことが肝心です。「最近物覚えが悪い」「道を覚えられない」などと思い当たることのある人は、すぐにでも始めましょう。

 

◾︎まずは使用時間をチェック

自分がどれだけスマホをいじっているのか、改めて使用時間を確認し、「使いすぎだな」と自覚することが大切です。スマホの機能で使用時間が確認できるものがありますので、見てみるとよいでしょう。

 

◾︎持ち歩かない時間を作る

トイレでもお風呂でもどこへでも持ち歩かないと落ち着かないという人は、デジタル認知症になりやすいでしょう。まずは家にいる時は定位置に置いておき、持ち歩かないようにしてみましょう。ちょっとの外出にはあえて置いて行く、カフェに行く時はカバンにしまったままにし、代わりに本を読むなどしてみましょう。最初は気になっていても、他のことに集中しているうちに意外に平気になっている自分に気がつくかも知れません。

 

◾︎手を動かす

手や指を動かすというのは、脳を活性化させるのに効果的です。左右の指で異なる動きをして演奏するピアノなどは、子供の脳の発達によい習い事として人気があります。いつもはスマホで済ませていたメモや日記も、手帳やノートに書いてみるとよいでしょう。

 

スマホ以外のことにも関心を向けるということも大切です。少しデジタル生活から遠ざかってみると、新たに興味をひくものが見つかるかも知れません。日常を円滑に、心身共に健康に過ごすために、できることから始めていきたいですね。

 

(Photo by 足成)

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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