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介護・認知症

ネットやスマホに依存してない?デジタル認知症の治療について


過度なスマホの利用により、記憶力など脳の働きが衰えるという「デジタル認知症」。放置すると仕事や学業に支障が出たり、認知症のきっかけとなることもありますので、早めに状況を改善する必要があります。デジタル認知症は若者に起こることが多く、親が心配になって医療機関や専門家などに相談するというケースが多いようですが、家族や自分がデジタル認知症ではないかと思った時は、どのような治療を行っていけば良いのでしょうか。

 


◾︎心療内科や専門外来のある病院に相談

 

記憶力や考える力が著しく低下している、無気力になりスマホやパソコンばかり見て過ごしているなど、生活に支障が出ている場合は心療内科で相談するという方法があります。症状が出た根本の原因が他に隠れているかも知れません。また、専門外来のある病院に行ってみるという方法もあります。デジタル認知症の場合かなりの時間スマホを見ていることが多く、ネット依存症、スマホ依存症の状態であることが予想されます

ネット依存症は、諸外国でも学業や仕事だけでなく育児放棄や夫婦関係の悪化、多額の借金など様々な問題を引き起こしており、問題視されています。そのような状況からネット依存症を扱う専門外来を開設している病院も増えてきていますので、探してみるとよいでしょう。


◾︎どのような治療をするのか


デジタル認知症そのものを治す薬はありません。その人の症状や性格、家庭環境などを把握し、カウンセリングを行ったり行動療法でスマホの使用時間を減らすことができるよう行動を修正していくなど、それぞれに適した方法がとられていくようです。

 

 

自分や家族内で解決できそうに無い、専門家の意見を聞いて改善していきたいという場合は、外部に相談することも検討してみましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/12/23-384520.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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