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気になる病気・症状

メニエール病の検査って何をするの?入院の必要性はある?

 

メニエール病を診断するためにはめまいの検査、平衡感覚の検査等があります。

具体的にこれらの検査はどんな内容なのか、そしてメニエール病の検査にはどれくらい時間がかかるかを見ていきます。

 

●足踏み検査

50歩以上の足踏みをするのが足踏み検査の特徴で、目を閉じて足踏みするだけの簡単な検査ですが、メニエール病の診断に非常に役立っています。

足踏み検査で片方の内耳のみに障害があると、障害のある方に足が向かってしまいます。

両方の内耳や脳の機能に問題があれば、後ろ側に倒れやすくなります。

 

●2種類の眼振検査

眼振検査は目の動きを見るための検査で、通常では見られない目の揺れ、振れが見られるときはメニエール病を疑います。

最も簡単な眼振検査は顔に何らかの物体を近づけて、目で追いかけてもらうだけのものです。なるべく細めのもの、例えばボールペンなどを近づけて目で追います。

他には凸レンズ眼鏡を使って、眼球がどのように動いているかをチェックするタイプの眼振検査もあります。

 

●2-3日の検査入院もあります

メニエール病の検査にはそのほかに純粋な聴力検査、体の他の部分に異常がないかどうかの検査などもあるので入院の必要性も出てきます。

点滴を使って様子を見るタイプの検査があることからも、出来れば入院して一度に検査を受けてしまった方が良いでしょう。

検査入院のための期間は2泊3日程度で、それほど長くはありません。

 

メニエール病の診断のためには回転性のめまいが確認でき、難聴や耳鳴りなど耳の症状が確認でき、最後にほかの病気の可能性が否定されているという条件が必要です。

この条件を満たすために、めまいの検査から耳の検査まで幅広い検査を行うので、入院しての検査を提案されるケースも多いようです。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/11/07-010091.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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