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歯並びの矯正治療はこんなにも種類があった!あなたに合った治療法はどれ?

 

生まれながらにしてきれいな歯並びの人もいますが、あごの小ささや、小さい頃の習慣のせいで歯並びが悪い人も当然います。その歯並びの悪さを治すのが「歯列矯正」というもので、様々な方法を用いて歯並びをきれいにする治療を行います。

 

様々な治療法といっても、具体的にはどのような治療があるのでしょうか。歯列矯正には、年齢や歯の状態などによって、その人に合った歯列矯正があります。

 

実績No1の矯正法

ワイヤー矯正…

一般的に「矯正」というと、この方法が出てくる人が多いでしょう。ブラケットという装置を歯につけ、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を動かしていく非常にスタンダードな方法です。ですが、ワイヤーが目立つので、それが気になってしまう場合もあります。

 

「矯正の装置が見えるのは嫌!」という人のための矯正法

舌側矯正(リンガルブラケット)

ワイヤーやブラケットなどの矯正装置をすべて歯の裏側につける方法です。外からは分かりにくいですが、違和感が強くなったり、治療期間が長くなったり、治療費が割高になるといったデメリットもあります。

 

マウスピース矯正…

透明のマウスピースを使用する方法で、これを1日20時間以上装着します。装置は取り外し可能で目立ちませんが、比較的簡単な矯正にしか適用されません

 

「矯正に時間をかけたくない!」という人のための矯正法

クイック矯正…

矯正と言っても実際に歯を動かす矯正ではありません。これは人工の歯を使うことによって、2週間程度で歯並びをよくする方法です。何年もかかる矯正を数週間で終えられますが、全ての歯並びでできるわけではなく、健康な歯を削るなどの問題もあります。

 

インプラント矯正…

インプラントを歯並びの固定源として使用し、他の歯を確実に移動させることで、治療期間を大幅に短縮できる上、確実な治療効果が得られるものです。もちろんインプラント(人工歯根)を埋め込む手術が必要になります

 

「歯の欠け・すきっ歯を治したい」という人のための方法

ダイレクトボンディング…

歯が欠けてしまった場合すきっ歯を治す際に適用される方法です。口の中で問題となる歯に直接プラスチックを盛り足し、歯の形や色を回復させます。

 

「6歳から14歳」までの間に有効な矯正

小児矯正…

小児矯正というのは子どもの頃に行う矯正治療のことです。子どもは大人と違って顎骨の成長がこれからなので、ある程度その顎の成長をコントロールしながら矯正を行うことができます。状態によって選択される治療法は変わりますが、この時期に行うことで大きな効果が得られる場合も多いです。

 

「顎骨に問題がある」という人のための矯正法

外科矯正…

顎の骨の大きさに著しく問題があるという場合には歯よりも顎を治療する必要があります。その場合には顎骨を外科的手術で切って動かす外科矯正が必要になります。矯正の中では唯一保険が適用となることがあります。

 

 

歯並びの悪さとひと口に言っても、その歯並びは実に多様です。それぞれの治療の特徴を理解し、それぞれの歯の状態やライフスタイルに合った治療法が選ばれるべきです。

(Photo by: [//pixabay.com/ja/%E5%88%87%E6%AD%AF-%E6%AD%AF-%E5%8F%A3-%E5%94%87-228998/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-04掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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