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しゃべれない年頃でもかかる可能性あり!赤ちゃんの急性中耳炎を見つけるために

 

急性中耳炎は幼稚園くらいの子供に多い病気ですが、小さな赤ちゃんもかかる可能性が否定できません。

赤ちゃんは免疫力も弱くさまざまなウィルスに感染しやすく、その影響で耳に炎症が出来るかもしれないのです。

赤ちゃんの急性中耳炎によく見られる症状を知って、一刻も早くしゃべれないほど小さな赤ちゃんの急性中耳炎を見つけてあげましょう。

 

●発熱が特徴的

赤ちゃんの急性中耳炎で特によく見られる症状は、突然の発熱です。しかも高熱であることが多く、38度以上の熱が急に出たなら要注意です。

ただ、熱がずっと続く子ばかりではなく、寝て起きると熱が下がっていたりすることもあります。

 

●耳をしきりに気にする

急性中耳炎を見分けるための2つ目のポイントが、発熱とともに耳を気にしているかという点です。

急性中耳炎では耳が痛くなりますので、しゃべることが出来る子なら耳の痛みを訴えてくるはずです。

赤ちゃんの場合はうまく伝えられないので、ひたすら自分で自分の耳を触り続けるケースが多いのです。

また、お母さんやお父さんが赤ちゃんの耳を触った時に大きな声で泣き出したら、要注意です。

 

●鼻水が出やすい

急性中耳炎の子はウィルス感染していることから、鼻水が出やすいです。鼻水の色は無色透明ではなく黄色っぽい、ねばねばしているのが特徴です。

粘度の高い鼻水が出た時にも急性中耳炎を疑ってみましょう。

 

急性中耳炎の症状は発熱、鼻水といったように風邪と非常に近いです。というのも急性中耳炎も風邪もウィルス感染によって引き起こされているからです。

唯一、中耳炎ではないかと疑えるポイントは耳の痛みにあります。その他に耳に湿疹やかぶれが出来ているときにも急性中耳炎が疑われます。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/02/21/19/10/mother-84628_640.jpg])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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