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生活習慣病

水は1日2L以上飲めば本当に代謝が上がるの?代謝を上昇させる水の摂取方法

 

よくダイエットの水分摂取方法として水は12L以上飲むことが挙げられています。はたしてこれは本当のことなのでしょうか?今回は代謝を上昇させる水の摂取方法について紹介します。

 

水は12L以上飲むべき?

 

実は、水を12L以上飲むと代謝が上がると言うのは科学的根拠がないです。水分不足はもちろん健康を害しますが、水を12L以上飲む必要はありません。デスクワークのようなあまり動かない仕事についている人にとっては、12L以上水を飲むと水分のとりすぎとなってしまいます。水分のとりすぎはむくみを起こしたり、体を冷やしたりしてしまいます。また、ミネラルウオーターが健康に良いとされていますが、外国のミネラルウオーターは水の硬度(ミネラルが水に溶けている量)が高く、日本人が飲むとお腹をくだしたり、便秘になったりします。ミネラルウオーターを飲む場合は、自分の体にあったものを選んでください。よくわからない場合は日本産のものを選んでみてください。

 

正しい水分のとり方

 

・冷たい飲み物を控え、温かい飲み物を飲む

冷たい飲み物は体を冷やし、むくみやすくしたり、代謝を下げたりします。水ならば白湯にして飲むと良いです。

 

・一度にたくさん飲まない

喉が乾いた時にだけ温かいものをゆっくり飲んでください。水分のとりすぎを防げます。ただし、高齢の方は喉が乾いた感覚が薄いため、定期的に水分をとるように心がけてください。

 

 

上記を読んでいただければ、水を12L以上飲めば必ず代謝が上がるわけではないことがわかると思います。運動する、仕事が重労働である方は水を12L以上飲む場合もありますが、デスクワークのような仕事の方では必ずしも必要ではありません。自分の体に必要な分の水をとるように心がけてください。

 

(photo by //www.ashinari.com/2014/02/27-386414.php?category=173)

著者: いおさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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