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気になる病気・症状

急性低音障害型難聴の治療に使われる薬とは?生活習慣への注意も必要です

 

急性低音障害型難聴は低音が聞こえにくくなるタイプの難聴で、病院で治療を受ければある程度改善する可能性ももちろんあります。

急性低音障害型難聴の治療では、どんな薬がどんな目的で使われるのかを見てみましょう。

 

●内耳の機能を改善する薬

急性低音障害型難聴のメカニズムとかかわっているのが耳の一番奥、音を感じとって電気信号に変えている内耳です。

この内耳の圧力の問題や内耳の内リンパの量の問題で急性低音障害型難聴が起きているのではないか、との見方もあります。

そのため、薬物療法では主に内耳の機能を改善する薬が処方されます。例えば副腎皮質ホルモンや利尿剤などが、その代表と言えるでしょう。

 

●精神的な薬を使うことも

急性低音障害型難聴はストレスでかかりやすくなる病気ですので、普段から病的なほどストレスを溜めやすい場合や不安が大きいなどの症状があれば、抗不安薬や自律神経系の薬を用いる可能性が出てきます。

何度も急性低音障害型難聴を引き起こしていたり、急性低音障害型難聴によるストレスがあまりにも大きい場合には、抗不安薬や精神安定剤で上手に対処していかなければなりません。

 

●生活習慣への注意も必要

急性低音障害型難聴で病院に行けば薬物治療はもちろん行われます。ですが、それ以上に生活習慣への注意も必要です。

例えば夜遅くまで起きている習慣を改めたり、食生活を見直すのもポイントのひとつです。

自分が思っている以上に、自分の体はストレスを感じているということもよくありますので、この機に生活全体を見直してみましょう。

 

急性低音障害型難聴に特に注意が必要なのは20-40代の若い女性で、低音難聴を何回も繰り返さないためにもストレス解消、栄養バランスの整った食事は必須です。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/12/21/10/06/addiction-71575_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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