カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 検査項目 >
  4. 歯科健診 >
  5. 自分では気づけない重大な虫歯!自分では気づけないから歯の健康診断で早期発見!

健康診断・健康管理

自分では気づけない重大な虫歯!自分では気づけないから歯の健康診断で早期発見!

 

「あれ、なんだか歯が痛い…虫歯かな?」そうした自覚症状があってはじめて虫歯治療に足を運ぶ人は多いと思います。しかし実際にはそのずっと前から虫歯は、歯の中で進行しており、気づいたとき神経を抜かなければならない状況まで進行していて、治療費がかさんだということもよくあります。

 

そうならないためには健康診断

初期の虫歯では、自分で痛みなどを自覚して気づくことができません。だからと言って歯を直接見て、「ここに虫歯がある」と素人が見た目で判断することもなかなかできません。だからこそ必要なのが健康診断で見つかる虫歯です。実際にある程度進行しているのに自分ではその重大さがわからない、健康診断でないと気づいてもらえない虫歯はとてもたくさんあります。

 

健康診断で見つかる虫歯重大な1「歯と歯の間」

歯自体に素人目で何の変化が見られなくても、虫歯がある場合があります。そのひとつが「歯と歯の間の虫歯」です。歯と歯の間というのは食べ物のカスがつまりやすい上、歯ブラシも届きにくいのでどうして菌が繁殖しやすくなります。そのため虫歯になりやすいのですが、虫歯になっても間なので、容易に見ることができません。ですが、健康診断で診てもらえば早期に発見することができ、簡単な治療で済みます。

 

健康診断で見つかる重大な虫歯2「入り口は小さくても…」

一見すると歯の表面に小さな溝がある、あるいは歯の表面が少し汚れているくらいで、「まだ大丈夫」そうな歯があります。しかし実際に歯科医に診てもらうと、入り口が小さいだけで歯の中で虫歯が爆発的に広がっていることがあります。

これは歯の表面がエナメル質というかたい組織で、歯の内部は象牙質という軟らかい組織で出来ているためです。そのため歯の内部に虫歯が達すると一気に、虫歯が勢力を広げてしまうのです。

しかもこの場合、小さい入口から食べかすが入るのに、歯ブラシは届きません。その上こもった状態で湿度が上がり虫歯菌にとっては非常に良い環境です。こうした虫歯は健康診断でなければ早期に発見することができません。

 

 

歯の表面的な見た目と重症度は、必ずしも相関しません。後々大きな後悔をしないために、歯科検診は非常に重要だということを知っておきましょう。

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/12/24-374497.php?category=279])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

歯科健診に関する記事

歯科医が変わって、虫歯が出現したり無くなったりする!?歯科医によってなんで判断が変わるの?

  子どもの場合、学校で歯科検診があります。子どもの歯科検診というのは生えてき...

必要!大人になってからは自分から行くべき「歯の定期健診」…毎日歯磨きしててもダメなんです

  歯の健康というのは、寿命の長い日本では、生涯の健康にも直結する非常に重要な...


気になる虫歯の治療期間!

  歯が痛いと思って歯科に治療に出かけると、虫歯の状態を確認してもらって治療が...

いつまでも健康な歯を守ろう!虫歯予防に歯医者でプラークコントロール

  プラークコントロールと言う言葉を聞いたことがあるでしょうか。プラークとは歯...

カラダノートひろば

歯科健診の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る