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耳垢栓塞を防ぐために、知っておきたい赤ちゃんの耳かきのコツ

 

耳の中の管が大人に比べて短く太いことで細菌感染しやすい、鼻の病気の影響を受けやすいのは子どもならではの特徴と言えるでしょう。

そして、耳垢が詰まる耳垢栓塞も子どもによく見られる病気です。

子どもの耳かきをするときには、大人の耳かきをするときよりもさらに注意が必要です。

 

●月1-2回、優しく綿棒で耳かきをする

人の耳垢は耳の中にある毛によって自然と排出されるように出来ているので、耳垢が溜まりすぎる心配はそれほど必要ありません。

赤ちゃんの耳かきの頻度として適切なのは、多くても月に2回くらい、大人が使う耳かき棒では刺激が強すぎるので、綿棒を用いてください。

耳垢が湿っている子は綿棒をそのまま使ってOKですが、耳の中が渇いている・耳垢がカサカサの子は、綿棒にホホバオイルやベビーオイルなどを軽くつけてから行った方がよいです。

 

●お風呂上りに耳を拭くのもおすすめ

耳垢が自然に排泄されるとは言っても、何となく綺麗じゃない気がするという方はお風呂上りに耳を軽く拭きとることをお勧めします。

柔らかいタオルやコットンなどで、お風呂上りの赤ちゃんの耳を軽く優しく拭きとります。

これは毎回のお風呂のときにやってもOKですので、きれいになったという安心感も得られます。また、耳垢が溜まりにくくなるのもメリットです。

 

●嫌がるなら耳鼻科へ

赤ちゃんの中には耳掃除が嫌、耳を触られること自体が嫌で泣き出したり頭をぶんぶん振ったりする子もいます。

耳掃除をあまりに嫌がるなら、親が2人かかって押さえつけて耳かきするよりも、耳鼻科へ行った方が良いでしょう。

 

赤ちゃんの耳かきはとにかく慎重に、優しくやるように心がけてください。綿棒も、耳から5-6mm以内までしか入れないくらいの気持ちで使いましょう。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2012/02/27/15/35/baby-17342_640.jpg])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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