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健康診断・健康管理

歯科医が変わって、虫歯が出現したり無くなったりする!?歯科医によってなんで判断が変わるの?

 

子どもの場合、学校で歯科検診があります。子どもの歯科検診というのは生えてきたばかりの歯が、まだ大人の歯ほど完璧ではなく、虫歯などにかかりやすいために行われます。また最近では児童虐待の発見のために、歯科検診を活用している側面もあるようです。

 

歯科医が変わって虫歯が出現!?

しばしば、以下のようなことが起こります。

・虫歯の治療をした後なのに学校の健康診断で虫歯があると言われた

・それまでとは別の歯科医院に行ったら、それまで虫歯があると言われていたのにないと言われた

といったことがあります。これはなぜなのでしょうか。患者さんとしては何となく、虫歯はないと言っている歯科医に対して力不足なのではないかと不信感を抱いたり、虫歯があると言っている歯科医に対して治療費を稼ごうとしているのではないかと不信感を抱いたりしてしまいそうです。ですが、必ずしもそうではありません。

 

歯科医によって差があるのが虫歯の判断

こうした「有り無し」の対立が生まれるのは、健康診断で見つかるような初期の虫歯においてです。進行した虫歯であれば当然、誰もが「虫歯有り」と判断し、治療を勧めます。

しかし、初期の虫歯においては、どの程度まで進行したら虫歯有りとするか、治療をするべきかといった部分は歯科医によって微妙に判断が変わります。そのため歯科医が変わった途端に虫歯が出現した、消えたということがあるのです。

 

特に学校などの健康診断においては…

特に学校などで子どもが受ける健康診断では、簡易的な場所、道具で診断をしなければなりません。そのため、判断が精密にできない場合もあるのです。そのときに「大丈夫だろう」と軽視してしまうよりは、より精密な診断をしてほしくて、「虫歯有り」にする場合もあります。

 

 

判断が違うからといって、医師の信頼性を疑ってしまうのは早計です。ですが子どもの場合、虫歯があった場合に進行がはやいので、ちょっとでも疑いがあるならばきちんと見てもらう方がよいでしょう。

(Photo by: [//pixabay.com/ja/%E5%B0%91%E5%B9%B4-%E6%80%9D%E8%80%83-%E5%B9%BC%E5%85%90-%E5%AD%90-%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2-%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E8%AA%9E-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%AA%9E-325549/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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