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抜歯が必要になる「親知らず」…痛い思いをしてまでどうして抜かなければいけないの?

 

虫歯でもない、歯周病でもないのに歯が痛むことがあります。10代のうちはないですが、それよりも少し年齢が上がってくると、ある日から「歯の奥の方が痛い」となるのです。それは親知らずによるものです。

 

親知らずとは?

親知らずというのは前歯から数えて8番目の、一番奥にある歯です。親知らずは全ての人に生えてくるわけではありません。生えてくる場合と生えてこない場合、または最初からない場合もあります。さらに生えてきたからとって、必ず痛みが生じるというわけでもなく、生えてきてひどく痛む人、痛みがない人もいます。

 

親知らずの「抜歯」、どうして抜かなければいけないの?

「親知らずを抜いて歯が痛い」と言っている人を見たことはないでしょうか。全ての場合ではありませんが、親知らずは抜歯が必要になることがあります。ではなぜ親知らずを抜歯する必要があるのでしょうか

それは、虫歯や歯周病の可能性を考えてのことです。

親知らずの生え方によっては、非常に歯磨きが困難な形に生えてくることがあります。その場合にはいずれその部分が虫歯や歯周病になる可能性が高いです。

さらにそうなった場合、親知らずに接している手前の歯も巻き添えになってしまう可能性があるため、早めに抜いてしまうことが勧められます。

またもし親知らずが虫歯になった場合、一番奥の歯ということで、治療器具が届きにくいという問題もあります。もし治療がうまくいったとしても、日々のメンテナンスをしづらく、高い確率で虫歯を再発させてしまいます。

 

 

これは虫歯や歯周病を起こしやすい形で親知らずが生えてきた場合です。もちろん人によってはきれいに親知らずが生えてくる場合もあり、その場合は抜歯を必要としません。

(Photo by: [//pixabay.com/ja/%E6%81%90%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99-%E6%81%90%E6%80%96-%E6%84%9F%E6%83%85-%E5%BC%8F-%E9%A1%94-%E5%A5%B3%E6%80%A7-%E6%81%90%E3%82%8D%E3%81%97%E3%81%84-%E5%A5%B3%E3%81%AE%E5%AD%90-%E6%89%8B-19086/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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