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親知らずを抜く場合と抜かない場合…どんな場合に抜くべき?抜くとなったらいつがいい?

 

親知らずというと「痛い」というキーワードが出てくる人も多いのではないでしょうか。親知らずは人によっては抜歯が必要なこともあります。親知らずの抜歯というのは、きちんと埋まっている歯をむりやりぐりぐりと抜いてしまうわけですから、当然術後は数日間大きな痛みがついて回ります。そんな親知らずの抜歯について知っておきましょう。

 

どんな場合に親知らずを抜歯する?どんな場合に抜歯しない?

人によっては親知らずを抜歯すると書きましたが、抜歯するのとそうでないのは何によって分かれるのでしょうか。

抜歯を勧められる場合:

歯磨きなどの虫歯・歯周病予防のための管理が上手にできない形の親知らず

横向きに生えてきている親知らず

中途半端で歯の一部だけ見えている親知らず

骨の中に埋まっていてもレントゲン写真上問題のある親知らず

歯並びを悪くする可能性のある親知らず

抜歯をしなくてもいい場合:

歯磨きなどの管理に問題がない親知らず

骨の中に埋まっていて、レントゲン写真上問題のない親知らず

その他特に悪影響のない親知らず

 

基本的に抜歯を勧められる場合は、親知らずが口腔内に悪影響(虫歯や歯周病など)を起こす可能性があるときで、抜歯が必要ない場合は、特にそうした悪影響がないときです。

 

親知らずはいつ抜くのがいいのか?

親知らずを抜くのに適している時期は、「できるだけすぐ」です。というのも、

 

虫歯や歯周病になってからでは親知らずを抜歯しても、他の歯に悪影響が残る

虫歯や歯周病になってからだと麻酔が効きにくくなることがある

若ければ親知らずを抜いた後の骨の回復がよい

放置していると親知らず自体が骨とくっついてしまい、抜くのが大変になる

 

放置すればするほど、抜歯の後の自分へのダメージが大きいのです。そのため親知らずが生えてきたら(20歳くらい)、歯科医に抜いた方が良いのかどうか相談してみるとよいでしょう。

 

 

抜くのが大変になるほど、手術時間も多くかかりますし、治療費も多くなります。抜歯の後の歯の痛みというのは、うまくしゃべれないほどつらいですが、決断するのであれば早めのほうがよいでしょう。

(Photo by: [//pixabay.com/ja/%E5%8C%BB%E7%99%82-%E7%97%85%E9%99%A2-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-%E5%8C%BB%E5%B8%AB-%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%81%AF%E3%81%95%E3%81%BF-%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%81-%E6%93%8D%E4%BD%9C-225659/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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