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気になる病気・症状

失った歯の機能を取り戻す!「ブリッジ」の治療って具体的にどうやって進んでいくの?

 

何らかの理由で歯を抜いた場合、その抜いた場所をそのままにしておくと隣の歯が抜けて何もない部分に倒れてきてしまったり、対になる歯が伸びてきたりして、歯全体の機能が著しく落ちてしまいます。

 

ブリッジってどんな治療をするの?

上記のように抜いた歯は、人工の歯で補わなければなりません。その方法のひとつがブリッジです。

抜けた歯の部分に人工の歯をちょこんと乗せただけでは、当然人工の歯は固定されませんよね。そのため何らかの方法で人工の歯を固定する必要があります。その固定に使うのが、抜歯した歯の両隣の歯です。

ブリッジに使用するのは3つの歯がつながったものです。真ん中は当然抜歯した部分に補う人工の歯で、両端は人工歯を支えるための部分です。両端の歯は、自分の歯を削り、それににかぶせるようにして装着します。

 

ブリッジ治療に先がけて

まずは設計をします

ブリッジが3つ(あるいはもっと多い場合もありますが)がつらなった形であることはそうなのですが、人の歯の形はそれぞれ全く違います。そのためそれぞれの歯の形に合わせたブリッジを設計する必要があります。支えとなる歯の状態、噛みあわせ、負担などを考え、なるべく歯に負担のかからないブリッジを作成します。

 

ブリッジ治療では両端の健康な歯を削ります

上記の治療を見ると分かると思いますが、支えとなる健康な歯にも処置を行う必要があります。両端の歯には、かぶせるようにブリッジをかけますので、その形に合わせて大きく歯を削ります。また、支える歯の神経の処置や、歯周病治療などをしっかりしてから、土台をつくります。

 

ブリッジ装着前に仮歯で確認

ブリッジの仮歯をつけて、装着した感覚、手入れのしやすさ、発音の不具合などを確認しながら、調整しながら、治療を進めていきます

 

 

違和感のなさや、治療期間の短さにメリットがありますが、健康な歯をたくさん削らなければならないことや、支える歯の負担が大きいことなどにデメリットがあります。これらの点を総合的に考え、ブリッジを選択することもできますし、他の方法を選ぶこともできます。

(Photo by: [//pixabay.com/ja/%E6%AD%AF%E7%A7%91%E5%8C%BB-%E6%AD%AF%E7%A7%91%E7%94%A8%E3%83%84%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%83%A1%E3%82%B9-%E6%AD%AF-%E5%8C%BB%E8%80%85-%E9%87%9D%E9%BC%BB%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%83%81-%E7%9A%AE%E3%82%80%E3%81%8D%E5%99%A8-114266/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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