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ブリッジは寿命が短い!?ブリッジが短命になってしまう2つの理由とは?

 

虫歯などによって歯がなくなると、その部分の歯を補わなければは全体の機能を回復できません。機能回復のためにはその部分に人工の歯を補います。その人工歯を支えるためにその前後の歯に、人工歯を支えてもらうのがブリッジという方法です。

 

ブリッジは寿命が短い!?

ブリッジをした後、何らかのトラブルが起こるまでの平均年数は8年とされています。これをそのまま考えると、30歳でブリッジをしたら38歳にはブリッジが使えなくなるということ、そしてもう一度ブリッジをしたら46歳には再びブリッジに問題が起こるということです。実際にこの年数がそのまま適用されるわけではありませんが、これはあまりにも短いように感じます。

 

なぜブリッジの寿命は短いのか

ブリッジの寿命が短くなる理由・短い理由には以下のようなことがあります。

 

ブリッジを支える歯の神経の有無が問題:

ブリッジは他の歯に支えてもらって成り立っています。そのため支える両側の歯の健康というのは非常に重要です。もし支える歯が神経のない歯だった場合虫歯になっても感じないため虫歯が進行しやすいです。すると歯の強度が非常に弱くなりブリッジを支えきれなくなる可能性があります。

 

ブリッジはどんどん健康な歯をダメにする?:

ブリッジを支えている歯がダメになれば再びブリッジをする必要があります。ブリッジをする際には支える歯を削る必要がありますので、再びブリッジをするとなれば、新たに歯を削る必要があります。それを繰り返していればどんどん歯を削っていくことになり、支える歯の負担はどんどん大きくなっていきます。そのため1回目よりも2回目、2回目よりも3回目とブリッジの歯の環境がどんどん悪くなりブリッジの寿命は短くなる傾向があるのです。

 

 

きちんとブリッジ周辺の環境を整えていれば30年ブリッジを使い続けることもできます。そのためブリッジも他の方法も含めて、どの方法が長く使い続けるために、自分に適している方法なのか考える必要があります。

(Photo by: [//pixabay.com/ja/%E8%8B%A5%E8%80%85-%E5%8F%A3-%E5%94%87-%E6%AD%AF-%E9%9F%B3%E5%A3%B0-%E9%A1%94-314462/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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