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聞こえにくくなってきたら考えてみよう!老人性難聴での補聴器の選び方

 

軽度難聴の中でも最も多いのが老人性難聴で、年を取って耳の細胞が弱ってくることや各器官が衰えてくることで発症する難聴です。

老人性難聴では、補聴器を使うことを考える方も多いと思いますが、補聴器の選び方を紹介します。

 

●補聴器を手に入れる目的を考える

補聴器を導入するときに見落とされがち、ですがもっとも重要なポイントは『どうして補聴器を手に入れたいのか』を考えることです。

具体的に言うと以下のような質問に答える形で、自分が補聴器を求める理由・必要な場面がわかります。

 

・補聴器を使いたいと思ったきっかけは何ですか?

・補聴器をつけたらどんなことをしたいですか?

・普段の生活で、補聴器をつけるだろうと思う場面はどんなものですか?

・補聴器をつけていることを周囲に知られてもOKですか?

例えば家族との会話のために補聴器が必要な方と、もっと大きな音のために補聴器が必要な方では選ぶ商品が異なります。

どんなことのために補聴器が欲しいかを告げると、補聴器の販売業者もあなたにぴったりの補聴器を選んでくれます。

 

●試聴は必須

補聴器が数多く出てくるにつれて、ある程度統一された質の良さも手に入るようになりました。

ただ、やはり1つ1つの補聴器と自分の耳との相性はあるので、補聴器をためしにつけて聞こえを確認するのは必須と言えるでしょう。

その場で確認するだけではなく、無料貸し出しで生活に馴染むかどうかを確かめられる販売店もあります。

 

補聴器を選ぶときのポイントは補聴器を手に入れたい目的をはっきりさせ、試聴を絶対にすることです。

特に年をとってくると新しく物事を覚えるのが億劫な方もいますので、そういった方の場合はより操作が簡単な補聴器の方が良いです。

見た目にも耳穴式、耳かけ式、眼鏡一体型など数多くの補聴器があります。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/12/10/16/10/korea-226476_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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