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いつまでもはっきり聞こえるようになりたい!老人性難聴の予防法

 

老人性難聴は加齢に伴う難聴で、60歳くらいから症状が出やすくなりますが、そうすると人生80年の20年間を聞こえの悪い状態で過ごすこととなります。

その上60歳と言えば。多くの方が定年して第2の人生に入るところですから、第2の人生をより楽しむためにも、老人性難聴を早くから予防することをお勧めします。

 

●コエンザイムQ10とアルファリポ酸

遺伝子は、老人性難聴の必須発症要因とも言われています。老人性難聴の重症度や症状の感じ方の個人差の大きさは、遺伝子とかかわっているのではないかとの見方です。

(参考:東京大学大学院 老人性難聴の発症のしくみを解明~Bak 依存性ミトコンドリアアポトーシスの老人性難聴への関与~)

 

ですが、この研究で注目したいのは、アルファリポ酸、コエンザイムQ10が老人性難聴の発症を遅延する働きを持っていることです。

50歳を過ぎて耳の聞こえが心配になってきたら、予防のためにアルファリポ酸やコエンザイムQ10を摂取してみるのもよいかもしれません。

 

●血流循環を良くする

老人性難聴を引き起こすメカニズムとかかわっているのが、血流です。耳の末梢血管の血流を改善する薬は、難聴の治療薬としてよく用いられます。

年齢を重ねると生活習慣病などで血流が悪くなっている、ドロドロの血になっているケースも多いので、血流循環を良くする生活習慣を取り入れましょう。

・高血圧、高脂血症に要注意

・適度な運動で体を温める(週2-3回でもよい)

 

老人性難聴の予防にはこのほかにも、騒音を避けるという方法があります。

若いころに比べると耳がダメージを受けやすい状態になっているので、騒音環境には出来るだけ行かないようにしましょう。

 

(Photo by: [//pixabay.com/static/uploads/photo/2013/06/27/06/11/beijing-141666_640.jpg])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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