カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 不眠・睡眠障害 >
  3. 安眠・快眠術 >
  4. 食べ物・飲み物 >
  5. 「玉ねぎを枕元におくと眠れる」ってホント?西洋の民間療法は本当に効くの?

不眠・睡眠障害

「玉ねぎを枕元におくと眠れる」ってホント?西洋の民間療法は本当に効くの?

『不眠のときは玉ねぎを枕元に』と子供のころ聞いたことはありませんか?

あれは本当だったのでしょうか。どうやら「玉ねぎを枕元に」は西洋の民間療法だったようです。

 

玉ねぎに入っている硫化アリルとは

玉ねぎを切っていると涙がでるのは硫化アリルという物質のせいです。

硫化アリルは玉ねぎに限らずニンニクやラッキョウにも含まれています。硫化アリルは揮発性の物質で血液をサラサラにしてくれます。

また、殺菌効果があるほか、ビタミンB1の吸収を促進する作用があります。

 

眠れる元はビタミンB1の吸収作用

どうやら、ビタミンB1の吸収というのが眠れるという話の元のようです。ビタミンB1といえば脚気を防ぐというのが有名です。

その他のビタミンB1の効果は疲労回復、炭水化物の燃焼、そしてストレスに対して有効です。

 

食べても効果的!

玉ねぎにはビタミンB1も含んでいますから、匂いだけでなく食べても効果的です。硫化アリルは熱に弱いので効果を期待するならサラダなど生で食べましょう。また、水に弱いので、水にさらしすぎにも注意です。

 

ということで、玉ねぎを枕元におくと眠れるは本当のことでした。あの匂いの元が気持ちを落ち着かせて、眠気を誘ってくれるようです。

 

 (Photo by:足成)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

食べ物・飲み物に関する記事

「眠れないからお酒を飲もう」は逆効果!?お酒と睡眠の関係

  ■寝つきを良くするために寝酒をするのはオススメできません   ストレスも...

寝る前にちょっと食べよう!寝つきをよくする食べ物、バナナ・アーモンド

寝つきの良さはそのまま睡眠の質にも直結する、睡眠において非常に大事な要素です。...


寝付きの悪さともおさらば!快眠に効果的な食べ物とは(前編)

        「寝付きが悪く布団に入っても寝返りばかり」あるいは「なかなか...

副交感神経のバランスを整える!睡眠を促す緑茶成分「テアニン」

お茶には、カフェインが含まれていることがよく知られていますが、実は睡眠を促す成分...

カラダノートひろば

食べ物・飲み物の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る