カラダノート家族の健康を支え笑顔をふやす
  1. カラダノートTOP >
  2. 育児 >
  3. 歯の悩み >
  4. 親の噛みあわせが悪い…噛みあわせって遺伝するの?それとも環境で決まるの?

育児

親の噛みあわせが悪い…噛みあわせって遺伝するの?それとも環境で決まるの?

 

歯が生えてそろってくると気になるのが歯並びや、噛み合わせです。なんだか自分と歯並びが似ている気がする、と不安になる方も多いようです。

 

実はこの歯並びや噛み合わせというのは環境が影響しているものと、遺伝が関係しているものがあります。

 

環境が噛み合わせを悪くする場合

舌や口の筋肉が原因で噛み合わせが悪くなることがあります。その原因とされているのが、「指しゃぶり」「頬杖」です。

指しゃぶりをする期間が長いと、指で前歯を後ろから押すために、歯に隙間ができいわゆる「すきっ歯」になり、歯並びが乱れてきます。

また、お行儀悪く、頬杖を付いていると、奥歯の生え方がおかしくなり、奥歯同士の噛み合わせが反対になる「交叉咬合」になってしまいます。

これらはトレーニングをしたり、癖をなくすことで治すことができます。

 

噛み合わせが遺伝する場合

歯並びや噛み合わせも顔や性格と同じように遺伝をすることを知っていますか?

たとえば、親や祖父母が受け口の場合、子供にもその遺伝子が出ることがあります。

下あごよりも上あごの骨が大きいためになる出っ歯や、下のあごが上あごよりも大きく出てしまう受け口は「骨格性不正咬合(こっかくせいふせいこうごう)」と呼ばれます。

親や、祖父母にそのような遺伝的要素がある場合は、少し気をつけて観察してあげてください。

遺伝の場合は、専門家の下で長期治療が必要になる場合があります。

 

3歳くらいまでは様子見でOK

乳歯が生えそろうのは大体2歳半~3歳ごろです。それまでは日々劇的に子どもの口の中は変化していきます。赤ちゃんの頃に受け口だからといって治療をすることはとても難しいのが現実です。そのためそれまでは、様子見ということになります。

 

 

歯並びや噛み合わせが気になる場合は、歯科検診やフッ素塗布の際に相談をしてみましょう。はやい時期から気にしてあげることで、最短の方法で噛みあわせを改善していってあげることができます。

 

(Photo by:pixabay )

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-05-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

歯の悩みに関する記事

乳幼児のぶつけて欠けた歯・乳歯は放置してもいい?注意したい歯の症状

よちよち歩きの赤ちゃんは転びやすいので、ぶつけやすい角にカバーをつける、滑り...

はじめての小児歯科は何歳から行く? 小児歯科がしてくれること

子供の歯を専門に見てくれる小児歯科。子供の歯を虫歯にしないために何度か訪れた...

歯の悩みの体験談

夜中に大慌て!歯茎からの出血

つい昨日の事です。 最近寝付くのが遅くなった娘。大体11時半前後にやっと寝てくれます。 ...

いつになったら歯は生える??なかなか生えない乳歯

娘には、全く同じ日に産まれたお友達がいます。 その子は生後6カ月もすれば徐々に歯が生え始めたにもか...

カラダノートひろば

歯の悩みの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る