カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 気になる病気・症状 >
  3. >
  4. 噛み合わせ >
  5. 歯の噛み合わせに影響するかもしれない!歯に負荷がかかる歯ぎしりの3つのタイプ

気になる病気・症状

歯の噛み合わせに影響するかもしれない!歯に負荷がかかる歯ぎしりの3つのタイプ

 

「歯ぎしり」と一言で言っても実際は3つのタイプに分類することができます。

人が噛む力というのは大きく、歯ぎしりをする状態が続けば、歯の噛み合わせに影響が出る可能性があるのです。

 

グラインディング

一般的に「歯ぎしり」といわれています。上下の歯をギリギリ、ギシギシと音を立ててこすり合わせ、寝ているときにすることが多いタイプです。大人の場合、多くがストレスからくるものとされています。

そのため、隣で寝ている人は騒音と感じることが多く、不快なものとされています。ですが、本人は無意識のうちにやっていることが多く、注意だけでは治すことができないのが現状です。

このグラインディングは、長期間続けていると、上下の歯があたる噛み合わせ部分が磨り減ってしまったり、知覚過敏になりやすいとされています。

 

クレンチング

無意識のうちに上下の歯をずらさずにグッと食いしばったり、強くかみしめるタイプです。そのため、音が出ませんので、本人だけでなく周囲の人も気づきにくいといえます。

また、寝ているときだけでなく、起きているときにもすることがあります。

クレンチングも心配事や、疲労、ストレスからくるものとされています。

クレンチングでかかる負荷(歯への圧力)が大きくなると、噛みあわせ部分がすり減ることもそうですし、それによって歯の痛みや、歯がぐらぐら揺れるという症状も出てきます。

 

タッピング

歯をカチカチカチとすばやく合わせるタイプです。前歯同士をカチカチしたり、奥歯同士をカチカチしたり、人によります。コレも寝ているときと、起きているときにおきます。

グラインディングとクレンチングよりも頻度は少ない稀なタイプです。

タッピングはそこまで強い力が加わらないため、あまり気にしなくていいものですが、音が出るため、不快に感じる人もいるかもしれません。

 

この3つのタイプを総称して「ブラキシズム」と呼んでいます。

この3つに共通するのが、顔の筋肉の強張りや、顎などに痛みが出てきたり、違和感を覚える症状が出るということです。このような症状が出てきたり、ブラキシズムに悩んでいる方は一度歯科を受診し、相談をしてみましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/07/23-025197.php?category=279])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

噛み合わせに関する記事

口の中の血豆、放っておいていいの?!

口の中をあやまって噛んでしまった!! なんて経験、よくありますよね。  ...

噛み合わせが悪い…そこから起こるカラダのトラブル!どんなものがある?

  歯が見えたときに、歯の汚さが目立つと印象が悪くなります。そのため、普段から歯...


心当たりはない?噛みあわせを悪くしている原因と噛みあわせによるトラブル

    自分の噛みあわせは正しい噛みあわせでしょうか。 歯の白さや歯並びと違って...

しつこい頭痛や肩こり…原因は噛み合わせの悪さかも!?

肩こりやめまい、頭痛といった症状が治らず、内科や脳神経外科、精神科まで受診した...

カラダノートひろば

噛み合わせの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る