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シミやほくろじゃない?!症状から判断する皮膚のがん「悪性黒色腫(メラノーマ)」

皮膚のがんにはいくつかの種類があり、それを総称して「皮膚がん」と呼ばれています。皮膚がんの一つである「悪性黒色腫」は、国内で3番目に多い皮膚がんで、一見シミやほくろのように見えるものがあらわれるという、症状が出ることが多いようです。他の種類の皮膚がんやほくろ、皮膚疾患と見分けがつきにくい場合がありますが、判別するための診断基準がいくつかあります。

 

◼︎悪性黒色腫(メラノーマ)の診断基準

 

1)形が非対称である・・・左右対称ではないいびつな形に広がって見えます。
2)境界が不均一である・・・しみと正常な部分の境界がはっきりしておらずギザギザしている。
3)濃淡が不均一である・・・濃さが均一でなく、濃くなったり薄くなったりしている部分があります。
4)直径が6mm以上である・・・6mm未満でも疑いが強ければ早期発見のために検査を行うことがあります。

 

これらに当てはまるものが多ければ一度病院でみてもらったほうがよいでしょう。悪性黒色腫は、メラニンを生成する「メラノサイト」に異変が起きてがんになるものであり、メラノサイトがある場所なら身体中どこにでもできる可能性があります。ただ、できやすい場所には傾向があり、足の裏や手のひら、爪にできるものが全体の3割を占めます。高齢者では顔にできやすいようです。


◼︎ほくろや傷を刺激しないよう注意

 

皮膚がんになる主な原因は紫外線と言われています。他にも傷やほくろががん化するということもあるようです。紫外線からお肌をガードする対策をしたり、傷を放置せず完治させたり、ほくろをいじり過ぎないようにして悪性黒色腫を発生させないようにしていきましょう。

 

 

このような診断基準がありますが、中には色がつかないまま進行するという、悪性黒色腫もあるようです。早期発見が重要ですので、定期的に体全体をチェックするようにしましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2012/08/01-366554.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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