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歯に色がつく原因は「食べ物からの着色」だけではない!歯が黄ばむ原因を知ろう!

歯の色が黄ばむのは、食べ物が原因だと思っていませんか?実際には他にも、色々な原因があるのを知っているでしょうか?もちろんタバコを吸っていると歯が黄ばみます。それ以外にも歯に色がつく原因はいろいろとあるのです。

 

歯の色は人によって異なる

そもそも歯の色というのは、肌の色と同様に、人によって異なるものです。

さらに色調の違い、濃度などは、年齢生活環境、習慣、特に食習慣によって大きく異なります。

 

歯の色の変化の原因は大きく二つにわけられる

歯の色の変化の原因には、「歯表面の沈着物、着色物によるもの」と、「歯の色自体が変化するもの」とのふたつに大きく分けて考えられます。

歯の表面の着色によって起こっている色の変化は、普段行っている歯磨きである程度改善出来たり、歯を白くする効果のある歯磨き粉を使用することで改善できます。

 

これに対して、歯の色自体が変化しているものは、歯磨きではどうにもなりません。これを改善するためには、歯の色自体を変化させる、歯科医院でのホワイトニングを行う必要があります。

また、これはさらに「体の外に原因があるもの」と「体の中に原因があるもの」と分けてもいいかもしれません。

 

◆歯の色の変化が「体の外の原因」で起こるもの

体の外に原因がある着色には以下のようなものがあります。

●歯表面の着色(歯垢・歯石・飲食物・タバコなど)

虫歯

歯科治療に伴って生じた変色(溶出金属による変化・修復物自体の変色など)

 

この中で最も多いのが、歯表面の着色、特に飲食物による歯表面の着色です。

これは日々の口腔ケアによって予防することができますが、定期的に歯医者さんでメンテナンスを受けることも薦められています。

 

◆歯の色の変化が「体の中の原因」で起こるもの

体の中に原因がある着色には以下のようなものがあります。

加齢に伴う歯の変化

歯髄(歯の神経)の病変

薬物による変色

歯の形成不全(フッ素症・熱性疾患・代謝異常・栄養障害など)

 

加齢に伴う変化というのは、歯の再石灰化や、有機質成分の化学反応など、歯が自分で自分を健康に保とうとする機能が衰えていくことに問題があるとされています。

 

歯の変色というと、飲食物の色素成分やタバコのヤニといった印象が大きいと思います。ですが、実際にはいろいろと原因には種類があるということを知り、それに即した解決方法が必要です。

 

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●歯だって定期健診は必須!頻度と費用はどれくらいかチェック!

 

(Photo by:pixabay)

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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