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メンタル

登校拒否症対応に親が疲れてしまった…そんなときに利用できる施設

 

登校拒否症の対応をするのは大変、と感じる親御さんも少なくはありません。

学校でトラブルがあって登校拒否症になった場合、心が繊細で集団生活に馴染めない場合などさまざまな登校拒否のケースがあります。

そして、子どもは心の動きを言葉にして伝えるのが上手ではないため、いつまで経ってもなぜ登校拒否しているのかわからないケースまであるのです。

 

●親がストレスを抱えないことが大事

登校拒否症を悪化させやすいパターンに、『親のストレスの影響を受けてさらに登校拒否に』というものがあります。

子どもは良くも悪くも親の発する空気を読み取ります。特に繊細で真面目な子の場合は、『親の規範意識・親のネガティブな感情』を体で読み取ることもあります。

ですので、自分の登校拒否症が親のネガティブな感情を引き起こしていると感じれば、ますますストレスを感じるかもしれません。

登校拒否症としっかり付き合っていくためには、親がストレスを感じないように対応していくのも大事なことです。

 

●支援センターや相談室利用

親が登校拒否症の対応に疲れてしまった、ストレスを抱えずにうまく登校拒否症と向き合いたいときにはまず支援センターや相談室の利用をおすすめします。

学校内に相談室を設けている場合もありますし、学校外の地域の施設を支援センターとしている場合もあります。

まずは子どもが通う学校に問い合わせて、不登校の支援をしてくれる場所はどこかないかと聞いてみてください。

支援センターや相談室のプロに子どもを預けることで、子どもにとっても信頼できる大人が増える可能性も高いのです。

 

●児童精神科への受診

なかなか登校拒否症が治らず、本人も心の問題でとても苦しんでいるといった時は児童精神科への受診をお勧めします。

登校拒否症の問題を親子だけで抱えて共倒れするよりも、さまざまなプロの力を借りた方が良いです。

それほど偏見のある場所ではありませんし、早めに心の問題を解決することが生きやすさにもつながります。

 

登校拒否症対応に親が疲れてしまった時には支援センター、相談室、児童精神科など不登校を扱うプロと協力して負担を減らすことが大事です。

いつ登校できるのかは誰にもわかりませんので、子どもを責めずに長期視点で登校拒否症と付き合える環境を作りましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2014/01/29-385255.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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