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十二指腸にできるポリープはほとんどが良性、しかし稀にガン化することも!?

十二指腸にポリープができる頻度は、胃のポリープなどに比べたらずっと少なく、1万人に2、3人ほどの割合だといわれています。

 

ポリープができていても自覚症状というものはほとんどなく、健康診断などでたまたま発見されたというケースが多いようです。ポリープが見つかったと言われて心配になることの一つが「悪性ではないか」ということです。

 

十二指腸にできるポリープは多くが良性のもののようですが、中にはがんである場合もあります。

 

■十二指腸にできるポリープの種類 

ポリープとは、粘膜の表面にできるこぶのようなものです。キノコのように茎があるタイプがよく見られます。

 

十二指腸にできるポリープは胃にできるものとほぼ同様なのですが、問題のないタイプと腺腫であるもの、がんであるものなどが存在します

多くの場合問題の無いタイプであり、発見されても特に治療は行わず、経過観察となります。腺腫とは、分泌物を排出する分泌腺の細胞が増殖してできるものです。

 

良性のものが多いですが、大きくなってくるとがん化することがあります。また、ポリープだと思って切除したら悪性の腫瘍だったというケースもあります。

 

■原因ははっきりわかっていない 

十二指腸ポリープは、件数がそれほど多くないこともあり、現在のところ原因ははっきり特定されていません。ただ、消化管であるという性質上、食生活に何らかの原因があるのではないかと考えられます。特に食の欧米化などが指摘されています。

 

疑わしいものは組織を採取して詳しく調べることになります。多くは良性ですが、悪性のものは切除などの治療が行われることになります。良性だと言われた場合は過度に心配する必要はありませんが、定期的に検査を受けるよう指示があれば、必ず行くようにしましょう。 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2014/03/15-387013.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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