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病院に行くほうが良い?夫(妻)在宅症候群…病院での心理治療は有効です!

 

夫(妻)在宅症候群とは、夫や妻といったパートナーが家にいることでストレスが溜まって起きる心身の病気のことです。

どちらかと言えば夫が退職などをして1日中家にいることで、妻がうつや自律神経失調症などを起こすパターンの方が多いです。

 

●病院での心理治療は有効

夫(妻)在宅症候群では、単にパートナーに不満を持っているだけではないかと不安になる方もいるようです。

特に定年退職後の夫については、今まで頑張って働いてくれたのに妻がこんな風に不満を持ってよいのかと感じる方も多いです。

ですが、病院で正しい心理治療を受けることで心理的に楽になり症状が改善されることも多いので、気負わずに病院に行ってOKです。

最初はパートナーが原因と思いつかず、体の調子が悪くて病院に行ったら最終的に夫(妻)在宅症候群だったパターンもあります。

 

●治療は行動療法が主

夫(妻)在宅症候群の治療を受ける、心理治療をするとなると行動療法が主です。

具体的な行動によって夫(妻)在宅症候群が改善するケースが多いので、医師が行動を促して実際に行動してみるといったパターンとなります。

例えば、夫(妻)が家にいてもいなくても自分は自由に行動する、家事はルールに沿って分担するなど暮らし方を見直す行動療法です。

 

●薬での治療もある

不安やうつ状態がひどい場合には、薬も使いながら上手に治療していきます。

少し明るい気持ちや落ち着いた気持ちになったところで、しっかりと行動療法を行うのです。

SSRIや抗不安薬など、自律神経失調症や不安障害に使われる薬の使用が多いです。

 

夫(妻)在宅症候群の治療を行う際に、夫(妻)に協力してもらうこともあるかもしれません。

パートナーから直接協力を求めるのではなく、医師を通しての方が協力が得られやすいです。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/07/19-348511.php])

著者: あさこすさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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