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どのウイルスによる感染性胃腸炎の症状?細菌の種類で異なる症状をチェックしよう!

 

胃腸風邪=感染性胃腸炎は、原因となるウイルスや細菌によって症状が出ますが、同じ病名でも症状が異なります。今回は、冬場に多く発生するウイルス性による感染の症状について調べてみます。これって胃腸風邪?と気になる症状が出たらチェックしてみましょう。

 

胃腸風邪について

胃腸風邪とは、「お腹の風邪」と呼ばれるように、嘔吐、下痢、腹痛を伴う感染性の胃腸炎で、頭痛、高熱などの風邪の全身症状を伴う場合もあります。胃腸風邪のウイルスは強く、乳幼児に発症する事が多いウイルスから、大人にまで発症するものまでウイルスによって様々ですが、症状が突発的に出ることが多いので、注意が必要です。

 

ロタウイルスの症状

非常に感染力の強い病気で、免疫のない乳幼児がなりやすい病気です。激しい嘔吐、下痢が起こり、37℃くらいの微熱が出ることもあります。下痢の特徴が、ウイルスの影響で、胆汁がうまく分泌されなくなり、白っぽい水様便が多量に何度も出るため、白色便性下痢とも言われています。

 

アデノウィルスの症状

のどの痛みや腫れの出る咽頭炎や、目の充血や目ヤニが起こる結膜炎、38℃以上の高い高熱が出ます。アデノウィルスは、「風邪症候群」を引き起こす原因となるウイルスで、比較的多く見られるウイルスの一種です。咽頭結膜熱が特徴で、夏風邪の代表とも呼ばれている症状です。上記のどれかの症状が出たら咽頭結膜熱を疑って病院へ行きましょう。

 

ノロウイルスの症状

ノロウイルスは、乳幼児から高齢者に至る広い年齢層で急性胃腸炎を引き起こすウイルスで、主に冬場に多発します。潜伏期間が24~48時間で吐き気、嘔吐、下痢、腹痛で、発熱は37℃台の熱が出ます。下痢と嘔吐を同時に引き起こすことが特徴です。

 

このような症状が出たら、自分で判断せずにすぐに病院へ行ってみましょう。

 写真://www.ashinari.com/2014/02/16-385942.php?category=258

著者: hanapoohさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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